人気ブログランキング |

飲食 グルメ 経営 居酒屋 スキー など

by boaboa16

ヒット商品(毒舌につき、読むことをオススメしません)

我々はヒット商品を生み出す貪欲さを持ち合わせていなければならない。

悲しいかな私が現場を退いてから、大ヒット商品が現場から生まれたことはない。(と私は思っている)

我が社の看板商品「博多水炊き」ですら、初めの導入には 皆 難色を示した。

でも、あの感動の味は、必ず ヒットする確信があった。

何より 我が社には三浦店長という 都内屈指の水炊き職人を有していた。

絶対の自信があれば、必ず 実る。 そして 彼の後押しもあった。

三浦店長の口癖にこんな言葉がある。

「売るつもりがないから、売れなんだよ。本当に 自分が美味しいと感じてたり、自信がある商品なら トコトン売り出すはずだ。売れないのは、結局、売るつもりがないだけ」

まさしくこの通り。

オリジナル焼ビーフン(我が社伝統の味) 秘伝ガーリックヌードル(チームミャンマー&加藤板長作) エビマヨ(「旧まねこや」で発見) 

すべて、当時の自分が最高に美味い!と思って 看板作ったり、絵を描いたりして 率先して売ったから 名前が通った!

そして現場を離れたあとは、ヒントをいつも出し続けるが、結局 形にするのは現場のスタッフ。
(香港のガーリック炒めも、結局 形になっていない・・・・・)

現場のスタッフが本気に売る気がないから、何一つ ヒットに繋がらない。

だから、自分で動くことにした。

と言いつつも、最後の最後に「現場で出来るか!?」聞いたら、皆 楽勝との返答。

しかし、未だ動きは0。 これが現実。

やはり俺がやる。

味も指定、人までも手配、売り方も俺が指定する。

結局、我が社は小社だから 自分でやってしまえばいい。 ただ それだけのお話。 嬉し悲しか、結局 「こんなスタイルでもいっか」と開き直る今日この頃。

そうそう、中島社長も結局 自身でヒット作を考案されている。 さぞかし、もどかしいだろう。

私は趣味のスキーでも勝ちたいから、常に自分に納得出来る努力をしている。

ヒット作を生み出すためには、そんな自分自身が納得出来る努力が絶対 必要だ。

それでも、私自身 昔は上司の指示は 徹底的に実践していた。 そして 相手が望む以上の成果を出した。 だから大きな口を叩けた。

魚の仕入れに然り、地酒の仕入れに然り、極めつけは 当時 座敷席が絶対に必要だと感じて 改装を直談判したが 「我が社には投資するお金がない」とのことで却下された。

そこで私は、日本酒のピーケースを大量発注(0円ですから) 

それを敷き詰めて、ベニア板で簡易小上がりを作りあげようと動いた。
(店の外にはケースの山が出来ました、苦笑)

ここまで行動して、初めて 当時の上司(叔父)が、そこまでしてやりたいなら と銀行から融資を受けてくれた。

こんな話、誰にも話したことはなかったけど(知っている人間は数人!?) そういう行動こそが、働く人間の使命だと思うのは私だけなのか?

行動せずに、頭の中だけグルグル回している一人前な顔をしている人間は 絶対にだめ!

というか必要とされない。

社会人として働くからには、何か必要とされなければ 遣り甲斐半分じゃないの?


勤務態度も同じ。

「うちの会社に来ない!?」なんて引き抜きの声が、年間何回も掛かって 一人前です。

さぁ、あなたは何回 ヘッドハンティングされたことありますか?

本日の毒舌終了。



~~~~~以下 中島社長ブログ転記~~~~~~~~

「第34回中島塾」

諦めるな!諦めるな!ヒット商品を作ろう。
野球、水泳、ゴルフ・・・なんとか打てるようになりたい、上手くなりたい、
その為に一生懸命練習します。
飲食も日々の努力。

飲食店、過去の成功を引きずりヒット商品を作る事を忘れて流されている。
それではヒット商品を作れない!

絶対ヒット商品を作ると思う事が大事。
そうしなければ生まれない。繁盛すると思わなければヒットしない。

中島武。中島塾でそれを熱く語ります。
by boaboa16 | 2009-11-13 00:01 | 新・裸の王様の小言