自分自身を信じろ
2010年 05月 06日
前回のブログで、ハイエナさんが大人になったと書きましたが、少々訂正。。。。。
毒舌に変化なし(笑)
しかし、経営者とは こんなものでしょう。
いや、そういう人間じゃないと やっていけない部分があります。
一番大切なこと。 「自分自身を信じられること」。
一般論や常識が、どうとかこうとか 一切関係ない。
非常識であろうが、毒舌であろうが、企業を牽引し存続させ続ければ〇であり、万一潰してしまえば×なのである。
この〇と×しか存在しない。 △なんてない。
だから他者からどんな批判を受けようが何しようが、お客様から指示さえ受け続ければ問題なし。
我々は誰の方向を見て商売すれば良いのだろうか。答えはひとつ。
お客様。
もちろん、今流行の「オールウインの関係」があれば理想であることは誰にでも分かる。
その理想と現実の狭間で、我々は様々な選択をしなければならない。
100の会社があれば、100人の社長がいて、100の経営理論がある。
何もが正解になり得るし、何もが不正解になり得る。
目の前のモノを否定するのも良し。肯定するのも良し。
しかし、最終的に判断を下すのは「自分自身」
他者は関係ない。
自分自身を信じて、結果を出せば良い。 ただそれだけ。
なぜならば、皆(スタッフや取引業者様)を守らなければならないのだ。 その責務を果たす為に、他者の評価など関係ないのである。
弱虫になる必要はない。 但し、傲慢になる必要もない。
礼節を重んじ、自分自身を信じ、前に進めば良い。
そう 今日も私は前に進むしかないようだ。
毒舌に変化なし(笑)
しかし、経営者とは こんなものでしょう。
いや、そういう人間じゃないと やっていけない部分があります。
一番大切なこと。 「自分自身を信じられること」。
一般論や常識が、どうとかこうとか 一切関係ない。
非常識であろうが、毒舌であろうが、企業を牽引し存続させ続ければ〇であり、万一潰してしまえば×なのである。
この〇と×しか存在しない。 △なんてない。
だから他者からどんな批判を受けようが何しようが、お客様から指示さえ受け続ければ問題なし。
我々は誰の方向を見て商売すれば良いのだろうか。答えはひとつ。
お客様。
もちろん、今流行の「オールウインの関係」があれば理想であることは誰にでも分かる。
その理想と現実の狭間で、我々は様々な選択をしなければならない。
100の会社があれば、100人の社長がいて、100の経営理論がある。
何もが正解になり得るし、何もが不正解になり得る。
目の前のモノを否定するのも良し。肯定するのも良し。
しかし、最終的に判断を下すのは「自分自身」
他者は関係ない。
自分自身を信じて、結果を出せば良い。 ただそれだけ。
なぜならば、皆(スタッフや取引業者様)を守らなければならないのだ。 その責務を果たす為に、他者の評価など関係ないのである。
弱虫になる必要はない。 但し、傲慢になる必要もない。
礼節を重んじ、自分自身を信じ、前に進めば良い。
そう 今日も私は前に進むしかないようだ。
by boaboa16
| 2010-05-06 00:08
| 仕事