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by boaboa16

「旅」とは、未知の扉を開く鍵

我が社では、「旅」を推奨している。

年1回、海外社員旅行。

年1回、海外旅行補助金3万円。

年1回、私との同行視察で、沖縄か札幌。

そして今年から、半強制で地方研修という名の沖縄旅行。

考え方とツアーの選び方によっては、年2回の海外旅行と年2回の北と南への国内旅行は、自己負担金がほぼ0円に近い状態で行くことが出来る。(プラスアルファ、現地の食事代もほぼ全額会社負担)

手前味噌ながら、飲食企業の「社員全員に」平等に与えられる福利厚生としては、我が社以上の企業はないと自負している。給与面は別として、こと旅に関する福利厚生は日本一(もしくはそれに準じる)であるはずだ。

では、なぜ我が社でここまで「旅」にこだわるのか?

その最たる理由は、休める環境整備の一環として。

飲食業界の一番の負の部分は「休めない」「休ましてもらえない」「休むことは悪いこと」という認識が強いことだと思う。

もちろん、他の業界でもそういった一面もあるかもしれないが、我が業界の労働環境に関しては「休暇」問題が一番難しい問題だと思います。

特に、新興の有名企業で上層部を目指そうとしたら、「休み」=「出世街道から外れる」である。

しかし、そんな私もスパーロングな勤務時間を経験していた時代がある。

そして、その経験は今も「絶対に必要」だとも感じている。

でもそれは強制されて行うものではなく、自主性が伴わねば 血や肉にもならないだけどころか、単なる労働環境への不満にしかならないはずだ。

ある程度のしばりの中にも、自由度の高さを実現できてこそ この業界に身を置く価値があるのではないだろうか?

現実は一番融通の利かない業界ですが、実は一番融通を利かすことが可能な業界でもあると考えている。

ちなみに我が社では「休暇の取得」=「昇給」を実現している。

これにより、大手を振って休むことが出来る(はず)と考えている。

第二の理由は、旅行をすることにより、多くの感性が刺激され、そして新しい発見により 今まで見出せなかった自分自身の可能性を引き出すことが出来るかもしれないのだ。

これを私は、未知の扉を開く可能性がある「鍵」と考えている。

「旅」=未知の人生の扉を空ける「鍵」と考えれば、なんだか素敵ではないだろうか?

私は、我が社のみんなには 沢山の自身の持つ開かずの扉を一つでも開けて欲しいと考えている。

人生とは旅のようなものだ。

ならば、現実に旅をすることは、良いことであるに違いない。
by boaboa16 | 2011-09-23 19:32 | 仕事