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by boaboa16

2011年の総括~ツボを突け(社員宛メッセージ)~長いから読まないで(笑)

2011年の総括。

(なお、大甘な過大評価ですので、私と直接 面識のない方は お読みにならないでください)

既に社内向けには評価済みですが、この1年間の個人評価は120点、満点オーバーです。

一番の評価ポイントは「財務関連」に対しての評価。

財務に関しては、常にドンブリ勘定の我が社と私ですが、大震災後の財務対策のスピードは 私が知る限りでは1番での対応できました。(震災の翌朝スタート)

PLやらFLやら、云々かんぬん の 数値管理で社員に指示を出す会社が大半(大企業なら100%かな?)ですが、我が社は無関心に近い経営をしています。(知識がないという訳ではないので誤解なく)

そんな我が社(私)ですが、今回の財務の「肌感覚」こそが、私自身が この職業を天職にするに値するモノなのだと改めて気が付かされました結果となりました。

昔から、様々な取材でも「へぇ~」と言われるくらい数値に無関心です。
(関心がないわけではなく、我々の規模や業態にマッチングしないと考えています)

しかし今年1年の結果は我が社にとっては、大きな契約ごとも含め 全てをプラスに転じることが出来ました。

完全に手前味噌ながら 経営者トップとしての仕事を完遂以上の結果を残せたと思っております。

未曾有の大震災や既存店の売上げが低迷したとしても、潰れない会社作りが出来ていたという証明を示すことができ、来る創業40周年は問題なく迎えることの出来る確信を得た1年でもあります。(もちろん、関東大震災が直撃した場合はこの限りではありません)

これは社内向けのメッセージです。(弊社以外の読者様へ、ブログだけで伝えているわけではないので誤解なく)

仕事とは「ツボ」を抑えてナンボだと思います。

どんなに努力しようが、どんなに真面目に仕事しようが、ツボを外せば 他者からは、なかなか評価されません。

簡単な例え。

マッサージ店に行って、懇切丁寧にマッサージされても 肝心なマッサージが、全く気持ちよくなければ(効果がなかれば)、その人を二度と指名しないでしょ!?

まさしく、これが「ツボ」なのです。

合わせて、たとえ正確にツボを押えていたとしても、手抜きしていては「あれ!?これだけ!?」って、なっちゃいます。

「そこそこの努力」と「ツボを外さない」

これが社会に生きる者の処世術ではないでしょうか?

不器用より、要領よく生きる方が良いに決まっています。

「世渡り上手」って、悪い言葉ではないと思います。

「評価」はあくまで第三者がするものです。

個人の「価値観」「満足度」は、それは「個人的幸福」とリンクしているのであって、第三者の幸せに繋がるものではありません。

第三者に「評価」されてこそ、社会での成功に繋がります。

そして「社会」とは、「人と人の繋がり」。

私は人付き合いが、スーパー苦手(どちらかと言えば「嫌い」かもしれません)ですが、ツボだけは外さないようにしています。

やはり、社会とは「人と人」の繋がりである以上、どんなに忙しくても、どんなに時間が無くても、「顔を出す」ことが重要だと考えています。

大切な行事ごとには「顔を出す」。 これも仕事の「ツボ」の一つです。

社会がどんなにデジタル化しようとも、結局 評価をするのは人間です。

人間には感情があります。

見知らぬ人間より、たくさん顔を合わせる人間が可愛いと思うのは必然です。

そんなことまで考えて、人付き合いをするのも「仕事」だったりします。

また話は少し逸れますが、「ツボ」突きの最高峰は、「秘孔」なるモノが存在します。

「秘孔」こそ、最高のホスピタリティー=おもてなしの心。です。

コレばかりは、簡単なようで難しいです。

また逆に、難しいようで、簡単。

さぁ、どっちなのでしょうか?

我が社では、三浦総店長が この神業の使い手ですね。(お手本は身近にいるのです)

しかし、この秘孔を使える人間は、ツボを熟知した者だけです。

普段からツボを押えていない人間が、秘孔を突こうとすれば それはまさしく「ジョキ」の所業です。
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ああ、無残にアベシです(笑)

まさに神拳の域に達するには、まずは「欲せんと思えば、まずは与えよ」の心がなくてはダメだと思います。

まさにマザーテレサの心意気です。 無償の愛です。

正直、私には到底出来ません。

と云う事で、今年1年は仕事に関しては「とても良かった1年」と評しておきましょう。

でも、プライベートは撃沈の一年でしたね。。。。。

来年は、まず「勝利」を得て波に乗りたいものです。

注釈:己(おのれ)達せんと欲(ほっ)して人を達せしむ

《「論語」雍也から》自分が目的を遂げようと思うときは、まず人を助けて目的を遂げさせる。仁ある者は事を行うのに自他の区別をしないことをいう。

では、皆様よいお年を!

私は「貧乏暇なし!」ということで、年始年末は例年の如く通常業務でございます。
by boaboa16 | 2011-12-31 20:18 | 仕事