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by boaboa16

カイト

私は、大切な人のカイト(=凧)になれたらと常に考えている。

カイト(凧)って、天高く、そして遠くにも上がり、その人が求めるのであれば逆に近くにも寄れる。そして糸の握り手が、飽きたり嫌になったりして、手を離してしまえば飛んで消えてなくなる。 でも、繋がれた糸を離さない限り、いつでも一定の距離を保って見守り続ける。

そう、私は相手に対して大きな気持ちで待つ心を忘れないでいたいと考えている。

でもでもでも、高く高くあがっていることに油断して(無関心になった時に)、その時 風がなくなってしまったらとしたら、、、、、その時は糸をきちんと引っ張り直してくれないと、真っ逆さまに落っこちゃうこと(心が折れること)もあるんです。。。

また、たまにはメンテナンスも大切。
凧糸だって老朽化するし、帆だって雨風に打たれ続けたら、穴が開くかもかもしれない。

そんな致命的な状況になるまで放ったらかしにしていまえば、もう手遅れ。

糸を引いても穴の開いた凧は操作不能、まして糸が切れてしまえば、一度有った繋がりも 無かった同然。

カイトになりたいけど、私もやはり人は人。

無関心にされれば、もう天に上ることはありません。

「無関心」は、人扱いに非ず。

「無関心」に相対する言葉は「愛」。

相手からも、時には「愛」を感じないと、その人の為には何もしてあげることは出来ない。

そう考えると、マザーテレサは素晴らしい。

「無償の愛」こそ、究極の愛。

しかし私は正直、そんな聖人にはなれないな。

もしかすると私は、煩悩の塊で空に上った風船なのかもしれない。
by boaboa16 | 2012-01-06 23:29 | 新・裸の王様の小言