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by boaboa16

ほんの少しの努力が、自分の未来を変える E 講義原稿:誤字脱字、多々アリ

③その道のプロになる

飲食業のプロとは何って話です。

我が社というか私自身が1番大切にしていることは
「お客様は神様です」
という言葉に集約しています。

この「お客様は神様です」って言葉、皆さんも一度は聞いたことがあると思いますが、皆さんはどうお考えでしょうか。
ちなみに たま~に、偉ぶった態度をされる方がいます。
それならまだ、いいのですが、中には我々店員を見下した態度、理不尽なクレームをとる方がいます。
私たちはお客様は神様だと思っていますが、こういう方たちは「悪魔」と評しています。

みなさんも、人生を有意義にする一つの方法として覚えて頂きたいのですが、サービスする側はお客様の奴隷でもなければ、部下や下僕でもなく、あくまで一人の同じ人間なのです。
なので、良いお客様にはさらに良いサービスをしたくなるのが人間だと思います。
さらに言えば、マナーが良いお客様にも、より良いというかさらに気を遣ったサービスをするものです。

ここで簡単にお寿司とパスタ、スープの話を。
パスタ・スープでありがちなのは「すする」行為。

ズルズル音を立てて食べる。

これは「吸う」からいけなんですね。
吸うのではなく「食べる」と考えれば、音を立てずに食べることが出来ます。

お寿司ですが、お醤油をどのように付けますか?

シャリ、つまりご飯に付けていませんか?

お醤油を付けるのはネタ(お刺身)側です。
ここで問題になってくるのが、箸使い。
箸使いが上手くないと、きちんとお寿司を掴めません。
もちろん、手で食べればOKですが、軍艦巻きはどうやって食べますか?

うに いくら

知っている方も多いとは思いますが、ガリ(しょうが)を使います。
ガリを醤油に浸して、それをもってネタの上にちょんちょんって感じです。

個人的には、食事は楽しければ作法などどうでもいいと考えています。
でもTPOは大切です。

普段の行いが出てしまうんですね。

ちなみに、軍艦巻きをガリを使って食べるのは面倒だったり、気取ってるなんて感じる方はしなくてもいいですが、カウンターが白木の一枚板のお寿司屋さんに行ったときは、そのように食べると
「あ、こいつ 寿司分かっているな」
と思われて良いネタを握ってくれるかもしれませんよ。
ちなみに、これは実話もまじっています。
やっぱり、お寿司屋さんは「生」もの主体なので、日に日に鮮度は劣化します。
(ちなみにマグロは寝かします)
寿司音痴やマナーの知らないお客様には、そういうネタを使うのが業界の慣習です。

でも、ひとつだけ良い方法があります。
「お寿司 美味しい!」って、聞こえるように言ってみて下さい。きっと職人さんは良い気分になって、良いネタを提供してくれるはずです。

箸も同じです。
箸が正しく持てるか、持てないかで飲食スキルが分かります。
飲食を趣味として極める方は大抵作法を重んじるので、必然と箸を綺麗にもたれます。
お箸は、体に不自由がなければ誰でも正しく持てるようになります。
我が社では30代でも40代でも、改善に成功出来たのでこれは確証です。
by boaboa16 | 2014-05-12 11:00 | 自己紹介