アイム クレイジー
2014年 09月 25日
フランス、プロバンス出身の奇才「シェフ マブロ」
一時は、味とサービスがかなり落ちた感があり、足が遠のいておりましたが、最近の評判が上々なので1年以上ぶりに足を運んでみました。
結果は、、、、ファンタスティック!
最高のアイデアと、料理の設計。
まさに奇才です。
しかもシェフ自らが、サーブするスタイルに変貌。
店のTOPがお客様に直接、顔を出す意味は、アッパーな業態になればなるほど、その強みを発揮します。(これは我が社に見直す点。店長の存在感がない店舗に未来はありません。)
オーナーシェフの、弱点であり、最大の武器!
ちなみに、アイデアのエッセンスはどこから来るのか、聞いてみました。
その答えは
「アイム クレイジー」
望んでいた答えが返ってきて、嬉しかったです(笑)
料理の盛り付け、味付け、レパートリーは学べても、そのセンスは学べない。
まさにクレイジーだからこそ、創り出される数々の料理。
そして私は、、、、パクリのアイデアを沢山、頂戴したのでした。
センスがなくても、最先端の料理を作り出せます。
これが我が業界の面白いところであり、楽しいところであり、凡人でも そこそこ戦える素晴らしい業界である所以です。
一時は、味とサービスがかなり落ちた感があり、足が遠のいておりましたが、最近の評判が上々なので1年以上ぶりに足を運んでみました。
結果は、、、、ファンタスティック!
最高のアイデアと、料理の設計。
まさに奇才です。
しかもシェフ自らが、サーブするスタイルに変貌。
店のTOPがお客様に直接、顔を出す意味は、アッパーな業態になればなるほど、その強みを発揮します。(これは我が社に見直す点。店長の存在感がない店舗に未来はありません。)
オーナーシェフの、弱点であり、最大の武器!
ちなみに、アイデアのエッセンスはどこから来るのか、聞いてみました。
その答えは
「アイム クレイジー」
望んでいた答えが返ってきて、嬉しかったです(笑)
料理の盛り付け、味付け、レパートリーは学べても、そのセンスは学べない。
まさにクレイジーだからこそ、創り出される数々の料理。
そして私は、、、、パクリのアイデアを沢山、頂戴したのでした。
センスがなくても、最先端の料理を作り出せます。
これが我が業界の面白いところであり、楽しいところであり、凡人でも そこそこ戦える素晴らしい業界である所以です。
by boaboa16
| 2014-09-25 22:13
| 仕事