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by boaboa16

朝まで大討論会

有名コメンテーター、評論家が、ブラック企業が失くならないのは、法律、国家、政治の問題と評していた。

この日本においてブラック企業をゼロにすることは可能なのでしょうか?

あるコメンテーターが「国家が裕福になれば、犯罪はゼロになるのか?ならないでしょ!それと同じで、ブラック企業はなくならない」と揶揄していた。

この考えも一理ある。

個人的には、ブラック企業をほぼゼロにすることは可能だと考えている。

しかし、それが良いことなのか、悪いことなのかと問われれば、絶対に「悪い」ことであるとも同時に思う。

つまり、ブラック企業ゼロの世の中は日本(日本人)にとって決して良いことは思わない。

ただ経営者としては、ブラック企業ゼロ政策などが実施されれば、我が社としては 本当に戦いやすい世の中になるとも思っている。

話を戻して、なぜブラック企業ゼロが日本経済に悪いのかと言えば、簡潔に言えば「貧富の格差の確立」を意味するからに他ならない。

今の日本も、二極化の時代と言われるようになったが、社会保障も含め収入構造もまだまだ社会主義的側面が大きい。

分かりやすい例を挙げれば、アメリカやオーストラリアなど如何でしょうか?

両国とも、最低自給は日本より格段に高い。 社会保障制度も「ある意味」厳格だ。

しかし、この「ある意味」=「ある条件下」限定の話である。

要は、条件を満たさないようにすれば、どうとでもなるのである。

簡単に言えば、ホワイトカラーを除く労働者の多くは、いくつもの職を掛け持っているのだ。

これが良いことだと思いますか?

この話は長くなるので、ここまで 何でもかんでも「正しい」=「良いこと」ではないことを政治家さん、学者さんは理解して欲しいものです。 
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by boaboa16 | 2015-01-02 07:39 | 仕事