三回忌に想う
2015年 01月 31日
幼馴染の住職も語っていた。
故人の誰一人欠けても、今の自分自身はいない。
感謝の気持ちを忘れてはならないのだ。
仕事も同じ。 仲間の誰一人欠けても、今の自分自身はない。
伯父の三回忌。 これで一区切り、でも これで何が終わるわけでもない。
親戚一同が会する。
お世話になった方々とも、久しぶりの再会。
佐賀の叔父には、母方の由来も聞けた。 私のルーツ。
そして、佐賀の叔父は最後にこう語っていた。
少しは贅沢をしないと、人生ツマラナイよ。
叔父は、質実剛健に生きた男だから、語れる言葉。
私の最近の考えにもマッチングした。
もちろん生活の基盤を確保することが条件で、その余裕のなかで「贅沢をする」とは人生の彩を添えてくれる要素なのだ。
今後の私は、我が社のみんなに、どれだけ人生に彩を与えることが出来るのだろうか?
経営者としての責務や義務ではなく、人として何かを為し得たいと思う今日この頃です。
故人の誰一人欠けても、今の自分自身はいない。
感謝の気持ちを忘れてはならないのだ。
仕事も同じ。 仲間の誰一人欠けても、今の自分自身はない。
伯父の三回忌。 これで一区切り、でも これで何が終わるわけでもない。
親戚一同が会する。
お世話になった方々とも、久しぶりの再会。
佐賀の叔父には、母方の由来も聞けた。 私のルーツ。
そして、佐賀の叔父は最後にこう語っていた。
少しは贅沢をしないと、人生ツマラナイよ。
叔父は、質実剛健に生きた男だから、語れる言葉。
私の最近の考えにもマッチングした。
もちろん生活の基盤を確保することが条件で、その余裕のなかで「贅沢をする」とは人生の彩を添えてくれる要素なのだ。
今後の私は、我が社のみんなに、どれだけ人生に彩を与えることが出来るのだろうか?
経営者としての責務や義務ではなく、人として何かを為し得たいと思う今日この頃です。
by boaboa16
| 2015-01-31 19:29
| 仕事