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by boaboa16

セルフチェックのトリセツ

さて6月がスタート致しました。

一昨日は月末、飲食店も それなりに繁盛する日取りです。
天気も良く、尚更 客足も伸びる要素があった昨日一昨日ですが、、、、、

我が社の店舗は、数店を除き 劇暇でした。

さて原因は、何でしょうか?

飲食店を繁盛させる為には、対外的、対内的 様々な要素があります。

そんな中で 簡単にセルフチェックが出来る方法があります。

大別すると「主観性」と「客観性」の2面性があります。
大切なことは、2面性ともにセルフチェックすることです。

「主観性」では、
1.リーダーが自信を持って商品やサービスを提供出来ているか否か。
2.リーダーが提供したい(好きな)商品やサービスであるか否か。

「客観性」では、
1.スタッフ全員が自信を持って商品やサービスを提供出来ているか否か。
※スタッフ間の意識のすり合わせが出来ているか否か。
2.競合店と比較して、類を見ない商品やサービスを提供出来ているか否か。
3.競合店と同様の商品やサービスであった場合、僅かでも優位性があるか否か。

この5点をセルフチェックするだけでも、自店舗に足りてない部分が明確になるわけです。

どこに問題があるのかが具体化出来れば、それを改善修正するだけである。

ここで最もしてはいけない自店舗の改善案を紹介しよう。

もっと元気を出そう!
もっと頑張ろう!
明るく笑顔で接客しよう!

これらは「対お客様」の分析ではなく、「対自分」への改善案。

もちろん、元気で明るく笑顔でお客様に接客することは大切ではあるが、それが最たる原因で飲食店が売上不振であることは、まずない。

売上不振の唯一無二の原因は

「お客様が食べたい商品がない」もしくは「お客様が体験したいサービスがない」である。

笑顔や元気は、接客の基本中の基本であるが、「売上」という観点から考えると あくまでプラス要素なのである。

売上不振のセルフチェックは、あくまで「対お客様」であることが大切なのである。

もちろん、あまりにも自己中心的な分析が出来ない人は いくらセルフチェックをしても無駄なのであるが、そういう人を称して「空気を読めない人」「天然」と呼ぶのだと思います。

そもそも接客業に不適なのです。
by boaboa16 | 2016-06-02 10:21 | 仕事