クズな人間の「生きる道」
2017年 11月 18日そんな人間が生きる価値があるのだろうか?と真剣に考える。
私的な考えでは「人は人の為になって一人前」
この考えは以前から変わらない。
そうすると、私自身はクズ人間な訳だから、マイナス500と仮定する。
マイナス500の人間が生きる価値を見出す為には500の努力では駄目だ。
501。せめて501人に為に生きて、やっと半人前。
1000の努力で、やっと一人前だと自覚する。
「人」と言う漢字の成り立ちは、「人と人が支え合って出来た」という金八先生の話は嘘だ。
本来の成り立ちは「1人で立って生きていくもの」「独り立ち出来て一人前」これが正解。
つまり人として「第三者」に認められる存在になるには、立派に「一人前になる」=「自分自身の負の要素+人の為なる所業=プラス」とならないとダメなはずだ。
簡潔に言えば、私ほどのクズ人間は、ある意味 社会に必要とされてないと生きる価値がないと言うことだと、気が付いた。
確かに、今までそれなりに仕事を切り拓けてきた最たる理由は「人の為」「求められて」が全てキーワードになっている。
私利私欲の為ではなく、何かしら人の為に考えた仕事の結果が「今」。
簡潔にならなかったので、自分自身の備忘録の為に書こう。
私の生きる道は「周囲の人たちが、少しでもおおく笑顔になれる時間を増やすこと」これ以外にない。
神がいるならば、これが私に与えた運命なのだろう。
もちろん、神は自分自身の中にしか存在しない。
さぁ、今日から 更に人の為に生きよう。
まずは福利厚生世界一の会社を作ることからスタートだ。
by boaboa16
| 2017-11-18 05:17