飲食店の中短期的対策案。
2020年 04月 17日
これは今の風潮が続いた場合の<最悪のストーリー>についての飲食店営業の考察。
巷では<ソーシャルディスタンス>が定着しつつある。
この認識がコロナ問題収束後も続くとしたら、
狭い店内にギチギチに詰め込んで収支計画してを建てている都心飲食店のビジネスモデルは根幹から崩壊する。
狭い店内にギチギチに詰め込んで収支計画してを建てている都心飲食店のビジネスモデルは根幹から崩壊する。
例えば「立ち飲み屋」や「焼き鳥屋」、人気の「バル」や「ビストロ」、「炉端系居酒屋」「大衆居酒屋」もこの影響をモロに受けるはずだ。
具体例を挙げるとしたら
「俺のフレンチ」「いきなりステーキ」などが分かりやすい例だ。
「俺のフレンチ」「いきなりステーキ」などが分かりやすい例だ。
ギャグではなく、「いきなりステーキ」がいきなり倒産なんて現実味を帯びてきた。
もちろん、我が社も例外ではない。
では、どんなビジネスモデルが成り立つのだろうか?
その前にお客様のニーズとしては、
20年前に流行った個室居酒屋(決して狭くない)や半個室がある飲食店、そしてゆったりした席配置をしている飲食店だろう。
そうなると都内一等地路面店は、家賃が非常に高いので飲食店では簡単に採算が取れないので新規出店は皆無となるだろう。
ここ最近の人気居酒屋飲食企業の出店パターンの多くは概して、
坪2.2〜2.8席ほど確保した席数を確保している。
これでは短中期的なお客様のニーズを満たすことは出来ない。
では数字的には、どのような席数が妥当なのでろうか?
三密を回避することを条件とするならば、
1坪あたり2席以下、概ね1.5席が妥当ではなかろうか?
そうなると収支計算は、これまでの常識は一切通用しなくなる。
そして一つの可能性として、これからのビジネスモデルの客単価は相当上げざるを得ない。
これは経済学者が一様に口を揃えて唱えているように、コロナ終息後(完全なる終わり)の世界では、ハイパーインフレが起きるであろう予測にもリンクしている。
これはあくまで一つの可能性としての考察だ。
今、ドイツやお隣韓国では一足先に日常生活を取り戻そうとしている。
先行している諸外国の経済動向をみて、我々は臨機応変に対応せねばならない。
by boaboa16
| 2020-04-17 17:01












