答えは目の前にある。
2020年 04月 18日世の中の95%以上がコロナを怖れている。
そうなのだ、恐怖は今やほぼ全国民に感染している。
敵が見えないからこそ、起きる現象。
逆に言えば、ほとんどの人は目に見える数字など見ようとしない。
実際に見ているが、それは恐怖というフィルターを通した断片化された数字のみ。
今日現在、
国内死亡率は1.61%。
その死亡者のうち80歳および既往症患者を除くと(いい加減な予想ではあるが)死亡率は1%以下になるのではなかろうか?
さらに言えば、実際に感染しているであろう人口は、既存の陽性判定の数千倍?数万倍?の患者数がいるだろう。
その人数を加味すれば、例え10倍であったとしても死亡率は0.16%だ。
これが本当に殺人ウィルスと呼べるのだろうか?
国内限定で考えれば、インフルエンザ以下の脅威だ。
恐怖に慄(おのの)く人達は口を揃えて言うだろう
「アメリカ、イタリア、スペインの死亡率を見ろ!」と。
私は逆に問いたい。
なぜ死亡率が高いのか、自分自身で調べたことがあるのか?と。
少しでも自分自身で調べれば理由は明白となる。
さらに私自身はハワイで3年間、ビジネスをしていたので事実として確証を持っている。
我が社の社員にだけには、メディアの扇動に踊らされるような愚民にだけはなって欲しくない。
難しい問題こそ、思考を止めるな!
難しい問題こそ、直感に頼るな!
難しい問題こそ、明らかな原因理由要素を列挙せよ!
難しい問題こそ、思い込みを捨てろ!
難しい問題こそ、答えは目の前にある。
by boaboa16
| 2020-04-18 10:50