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by boaboa16

コロナで死んでも怖くない

自分自身でコロナウィルスの事実実態を調べることなく、未だに「コロナ怖い」を合言葉に自粛正義派、マスク正義派が多いので、このブログを読んでいる経済優先派の方々には是非とも周知して頂きたい内容があります。

この「コロナ怖い病」に罹ってしまった人達の多くは、コロナ死に対する間違えた認識があると考えています。

①コロナに罹ると、治るまで誰とも会えない
②コロナで死ぬと、骨になるまで誰とも会えない

こんな誤認が、今現在もまかり通っています。

事実は全く違います。
①コロナに罹っても、好きな場所に居ることは可能です。
②コロナで死んでも、葬儀も出来ます。火葬立ち合いも出来ます。

きっと海外報道(土葬文化圏)や故志村けんさんの死亡報道時にお兄様や故岡江久美子さんの時の大和田獏さんのインタビューによる刷り込みが大きいものと考えています。

その一件で、コロナ死=孤独死。

こういう関係図が日本国中に広がりました。
これは報道の特性上、仕方のないことではあります。なぜなら、悲しみを助長しコロナの恐怖を植え付け、視聴率を確保する為に。

もちろん報道各社は、今後も誤認訂正をすることもないでしょう。

ですので心ある経済活動優先派の方々には、真実のみを周知して欲しいと切に願うのです。

<新型コロナウィルスで死んでも、葬儀も火葬立ち合いもキチンと出来ます!>

#コロナに畏怖の念を!
#コロナを正しく恐れろ!
#コロナは死のウィルスではない!

民衆の意識変革の夜明けは近い。
コロナで死んでも、ただの病死です!

以下 厚生労働省の正しい見解です。※自身で調べ転記しております。

遺体等を取り扱う方へ

問1 新型コロナウイルスにより亡くなられた方及びその疑いがある方の遺体は、24時間以内に火葬しなければならないのですか。

新型コロナウイルスにより亡くなられた方及びその疑いがある方の遺体は、24時間以内に火葬することができるとされており、必須ではありません(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第30条第3項、新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令第3条)*。感染拡大防止対策上の支障等がない場合には、通常の葬儀の実施など、できる限り遺族の意向等を尊重した取扱をする必要があります。

*通常、24時間以内の火葬は禁止されている(墓地、埋葬等に関する法律第3条)




by boaboa16 | 2020-05-17 05:35 | 気になるニュース