アリナシのアリ
2021年 03月 21日
私の中では、
アリナシの「有り」です。
あの当時は批判を多く受けた、この案件。
しかし、きちんと解雇そして給付金を受給出来たようでメデナシメデタシ。
グレーゾーン?
いやいや、疑わしきは罰せず!
これが日本の原理原則。
そして誰の為の策だったのか!
もちろん会社を守る為、同じく従業員の生活を守る為。
この社長は正しいと考えています。
そもそも雇用調整助成金の財源は、税金ではなく企業が納めた保険料です。
強制徴収される保険料。
十二分に貰う権利があります。
戦時下において、頭がガチガチな人間は、野垂れ死にするだけです。
まさに平和ボケの脳みそ。
経営者とは、
どんな事態が起きても、全ての可能性を鑑みて、その中から《未来を見据えた》最善の策を打つような策士でなければならない。
目先のことしか考えられない人の意見には、聞く耳を持たなくて良いのです。
ちなみに我が社も、この社長に助けられたと言っても過言ではありません。
なので全面的に応援したい会社です。
何より従業員が戻りたい会社である事実。
これが正解か不正解かの唯一無二の判断材料ではないでしょうか?
by boaboa16
| 2021-03-21 02:40











