「未来は誰にも分からない」にフォーカス！

コロナに関しては、いかなる数的根拠も、個々人で判断することが大切だと思います。

今、高齢の父からワクチン接種を強く勧められております。

私の答えはNOです。

ワクチンは、効果があると感じる方は打つべき！だし、

効果に疑問を感じる方は様子見が正解だと思います。

ワクチンを打つ打たないを、科学的医学的根拠のいかんに関わらず、他人に強制することは布教活動に等しいと思います。

私が確信していることは、以下のことだけ。

●コロナは空気感染（相当）する。

※これはクィーンエリザベス号や中国でのレストラン内感染の事実から、2020年1月には推測出来た事実。

●マスクはサージカルマスク以外は気休めでしかない。

●コロナ後遺症と言われる症状は、半年くらいで完治している方が多数なので、本来の後遺症ではない。

●ワクチンの未来的な副作用（「副反応」という言い訳するな！）は、誰にも分からない。

●専門家ですら予測を外すウィルスであるから、結局は誰一人として未来は予測出来ない。

●コロナウィルスのファクターXは、公衆衛生と国民性。

●国のコロナ政策は、癒着と税金の無駄遣い。

以上！

ワクチンを信じるも、信じないもアナタ次第！

2019年の今頃、2020年には99%の確率で達成できると思い込んでいた自分自身への（ロシアから）手紙。

何一つ、達成出来ていません。

未来は誰にも分からないのです。