ドリップにフォーカス！

《プァオーバー》

いや、そんなカッコつけた言い方ではなく、ドリップコーヒー。

※一般消費者向けに「ドリップ」と言う意味を厳格に区分けする必要があるのか、甚だ疑問です。

ドリップコーヒーには、今まで否定的な意見の私でしたが、ここのドリップコーヒーを飲んだ瞬間から私のコーヒー概念が一変しました。

日本人の好みだから！と言う理由ではなく、ドリップコーヒーは必要不可欠だ。と。

我が社の皆んなには、ここのドリップコーヒーを絶対に飲んでもらう！と決めた先週と今週なのでした。