飲食業の業界あるある。にフォーカス!
2021年 12月 04日
飲食業の業界あるある。
「みんな、こうやっているから」
今も昔も、居酒屋業界もコーヒー業界も、私の疑問点への先輩方々の回答は、たいていこんな感じが多かったりする。
※ここで言う「先輩方々」とは、何も実践を残していない、単に業界に長く勤めているだけの方々。
ちなみに飲食業界で、ぱっ!と現れて瞬く間に成功する方々の99%は、飲食業未経験者。
※ここで言う「成功」とは、打ち上げ花火的な成功です。
そして異業種参入者たちの新しい発想が、新たなムーブメントを作り出す。
つまり飲食業における、新しい流れの大部分は、内なる成長ではなく、外敵攻撃からの抗体的要素が大きいと考えている。
これを言い換えると、日本の飲食業の内部は今も昔も職人気質が蔓延(はびこ)っている。
原理原則などない、信念もない。
単なる「今の変化を恐れる」怠け者、臆病者の集団に近い。
こう言う視点で考えると、飲食業の体質は、まさに日本人気質が良く現れた業界なのだと分かる。
アルバイトを含めると居酒屋業界30年以上になった私。
かつての戦いを、また新たにするとは夢にも思わなかったが、一番大切なことは、業界の常識ではなく、職場の馴れ合いでもなく、全てはお客様の笑顔であり、お客様の支持から生まれる永続性なのである。
日本人の大切にする「和」の心。
もちろん私は経営者として、最も大切にしているキーワードの一つではある。
しかし、業界あるあるの何の根拠もない常識を打ち壊す為なら、和を乱すことは厭わない。
怠慢かつ惰性で保守的な和の空気、そんなダサい奴らに時代を超える永続性などないのだから。
by boaboa16
| 2021-12-04 02:02











