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by boaboa16

写実ではなく浪漫を求めよ!にフォーカス!

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子供の工作は、自分の為に作るモノ。

ではいったい、我々ビジネスの世界では 誰の為に創意工夫を行うのだろうか?
もちろん、子供同様に自分自身の「自己満足」の為にビジネスをしている方も多くいることは事実。

つい最近、Xを良く見るようになった。
バリスタのつぶやきのみだが。

ハッキリ言って笑止!
「コーヒーの世界で影響力を持ちたい」
「世界を変えるバリスタになりたい」
「感動の味を届けたい」

夢は大きくても良いでしょう。
しかし、そう言うバリスタやコーヒー従事者に限って お客様の顔が全く見えてこない。

すっごく美味しいコーヒーを焙煎する!
すっごく美味しいコーヒーを抽出する!
すっごく美味しいコーヒーを探す!

笑笑笑笑笑笑
です。

そもそも「美味しい」の定義を理解されていない方々ばかり。

味覚の定義こそ、あってないようなもの。
人それぞれ、、、と一言で言いますが、そんなレベルではない。
知れば知るほど「美味しい」に正解なんて一切ないと気がつく。
「美味しいの定義」があるとすれば、それは狭義の世界でのみ存在する。
分かりやすく言えば「同族同質のグループ内」でしか、美味しさの共有なんてないのです。

もし仮に、美味しさを追求するのであれば それは決してピンポイントを探すことではなく、同系色を探り当てる感覚が良いのではないでしょうか?

もっと分かりやすく言えば、芸術と同じ。
写実的、、、いや写真同等の作品は素晴らしいですが、歴史的後世に残るような評価を受けることはありません。
ミケランジェロ、ピカソ、ゴッホ、ルノワール、草間彌生 

我々マーメイドコーヒーロースターズは、決して写実的に走ることなく、感性に響くコーヒーを探り続けてたいと思います。

もちろんその為には、デッサン力。
めちゃくちゃ必要です。
ただそれはお客様には見せることのない努力であるべき。
お客様が求めているのは、我々の努力する姿なのではない。
お客様が求めているとすれば、努力後に何かを勝ち得たブランド力なのだ。
その事を我々は肝に銘じなければならない。

by boaboa16 | 2024-09-18 23:49