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by boaboa16

事件の詳細

<マンション火災>1階店舗から出火 東京・高田馬場
4月27日18時12分配信 毎日新聞

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 27日午後4時15分ごろ、東京都新宿区高田馬場1の店舗兼マンション(鉄筋コンクリート地上14階・地下1階建て)1階にある日用品量販店「オリンピック早稲田店」(江口孝店長)から出火。約960平方メートルの店舗のうち約600平方メートルを焼き、午後11時現在も延焼中。客や従業員計約35人は避難して無事だが、住民の女性2人が煙を吸い病院に搬送された。「男児が花火売り場を離れた直後に出火した」との目撃情報があり、警視庁戸塚署は放火の疑いもあるとみて調べている。【佐々木洋】
 調べでは、入り口右手の花火売り場でしゃがみ込んでいた男児が、現場を離れた直後に火が上がったのを女性客が目撃。さらに、出火直前にレジそばのライター売り場で、ライターをいたずらしていた男児を店員が注意していた。男児は小学生か中学生ぐらいに見えたという。
 東京消防庁は消防車など約60台を出動させたが、当初は煙と熱気が激しく消防隊員が店舗内に入れなかった。このため、煙を外部に送り出す「大型ブロワー車」も派遣。併せて水蒸気を店舗内に吹き込み熱気を抑え、午後8時ごろ内部での消火活動に入ったが、間もなく火勢が強まり、外部からの消火に切り替えた。搬送された2人はのどの痛みなどを訴えており、同庁は他に逃げ遅れた客がいないか確認を進めている。
 現場はJR山手線高田馬場駅から南東に約600メートル。1階が店舗、2階が駐車場、3~14階に約100世帯が入居し、全住民が避難した。近くには早稲田大学や都営西大久保アパートなどがあり、現場に面した明治通りは通行規制され、帰宅途中のサラリーマンや学生らが消火を見守った。
 ◇数メートルの火柱、フロア場騒然
 わずか100本の手持ち花火から上がった火の手が、14階建てのビル全体を巻き込む惨事に発展した。「パンパンと爆竹のような音が鳴り響いた」。売り場の女性店員(21)は顔をこわばらせ、大型連休目前に焼け出されたマンションの住民は恐怖におびえ、ため息をついた。
 女性店員らによると、最初に燃えたのは入り口そばにある約100本入りの手持ち花火セット。ゴールデンウイークを控え特設したばかりの売り場だった。男性店員が消そうとしたが、あっという間に天井近くまで煙が上がる。非常ベルが鳴り響き、裏口から外に逃げ出すと、黒煙がビル全体を包み込むように吹き出していた。
 ビルの向かいのラーメン店従業員、押田和成さん(42)は高さ4~5メートルの火柱を見た。隣接する工事現場の作業員らが消火器で消そうとしたが火勢が強く無理だった。向かいのマンションの須田栄司さん(65)は「黒煙がすごい勢いで流れてきた。においがひどく窓も開けられない」と話した。【川上晃弘、森禎行】
by boaboa16 | 2007-04-28 01:02 | 気になるニュース