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by boaboa16

ロバート

<エピソード>
20数年前どこかのショップでLOVEのペーパー・ウエイトを見つけ、プレゼントする相手もいないのに買いたかったのを思い出す。アメリカでは30年前に切手になり、3億2000万枚が販売されたとか。What‘s new?のニューヨークのアート・シーンでは同じことの繰り返しはアーティスト失格だが、この「ラブ」は例外、人類すべての愛の表現を代表する普遍的な作品となり今後も作り続けられるだろう、愛を求める人がいる限り。
<作家の紹介>
1928年9月13日、インディアナ州ニューキャッスル生まれ
ウォーホルと同じ年に生まれ、本名はロバート・クラークだったが生地の名に変えた。アート・インスティテュート・オブ・シカゴに学び、1954年ニューヨークに出る。50年代末はラウシェンバーグのように、拾ってきた木片などを寄せ集め(アッサンブラージュ)彫刻を作っていた。それらの上によく言葉を描いていたが、それが60年代、数字や文字を中心とする作品に変わっていく。自称「記号画家」のインディアナを有名にしたのはLOVEの絵画と彫刻だった。もともとキリスト教科学教徒の彼が最初に手がけたのは、“LOVE IS GOD”であったが、より普遍的なLOVE一語の作品を66年に制作。その後68年立体作品に発展。鮮やかな色彩と明快な輪郭はキャンバス、金属彫刻、版画のいずれにも共通するが、それは幾何学的抽象画家エルズワース・ケリーや同年生まれの彫刻家ドナルド・ジャッドらの影響関係が大きい。
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by boaboa16 | 2007-06-20 01:02 | 日常の一コマ