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by boaboa16

大切なこと

飲食店にとって「大切なこと」・・・・・たくさんありますよねぇ~~~

いろんな角度から検証出来ます。

今日はその中で体験して改めて感じたこと3点ほど・・・・

その1
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某24h営業を始めたファーストフード店・・・・

トイレが汚れまくり、テーブル・床・・・・どこを見ても汚すぎ(海外の寂れたファミレスなみ・・・)

これで良いのか!? 率直な感想・・・・・・でも、お客さんは いっぱい☆ 無論、必然と客層はそんな感じ・・・・・

これで良いのか!?飲食業!

その2
ある高級店での一コマ
注文した品のうち、どう考えても 最初に提供されるであろう「生もの」がなかなか来ない・・・

別に 怒ってはないのだが・・・・・・

あまりにも来ないので、テーブル担当のスタッフに聞いてみる
(どう見てもアルバイトですね)

「先ほど、注文した「・・・・・・」はオーダーに入っていますか!?」

そして、言葉を被せる様に・・・
「今 作っていますので 少々お待ち下さい!!!」

オイオイ・・・・調理場に確認もせずに、即答・・・・

コイツ完全に オーダー通すの忘れていたね・・・・・

続けざまに・・・・・食事が終わって 伝票を待っていたら 
担当が来て 「お食事がお済でしたら、デザートをご用意しますが・・・・・あ、こちらのお食事には デザートはついていませんので 煎茶をお持ちいたします・・・・」

あの~~~どっちがバツが悪いかと言えば、客である私・・・・・

しかも 謝りの言葉なし・・・・・

で 伝票見れば 「生もの」は追加オーダー状態・・・・・

まあ、こちらはプロなので「バイトだから仕方がない」と思いつつ、これは良い教訓になったね。

結論・・・・・トレーニング不足のスタッフ(私から言えば 大袈裟ではなく約80%の飲食業従事者)でこの業界を戦わねばならない以上、「テーブル担当」(エリア担当)ほどリスキーなものはないと思う(確信)

非効率であっても 人海戦術をこよなく愛する私の考察でした^^

話の続きで「謝る」について。

「最近の若者」で括れる話ではないが、一般的に社会経験の少ない人間ほど、「謝る」ことを知らない。

先ほどの話も そうであるが、一言「申し訳ございません」があれば、素直でよい子・・・になる可能性もある。 が結局 嘘はバレ・・・・ダメスタッフの烙印を押される。

先日も 某ファミレスで 注文したドリンクが フードが揃っても来ないので、「オーダー入っていますか!?」と聞いている途中に、 話を被せて「いまお持ちします!」(分かっているんだよ!!!かのような反応で・・・・) オイオイ・・・・

しかも、そのドリンクがまさかの品切れ・・・・・

バツ悪そうに、一度謝って もうこちらには来ませんでした・・・・他のスタッフとエリアを入れ替えていましたね・・・・・

まず初めに「非を認める」 これは出来ないんじゃない! 「教えていないだけ!」

お客商売の大前提「お客様の言葉をまず全て受け入れる」が出来ていない。

これは飲食業に限ったことではない。

お客様を対面する仕事共通の心構えだ。

別にバイトに腹は立てない。 これも良い教訓。

我が社の事を考えてみる・・・・・出来ていないよね。多分。

これは 改めて「教えるべき」事と 微笑む私^^ 良い勉強になります。 ありがとうの心です!

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うちのテーブルにもドコモダケ^^; 本文に全く関係なし・・・・

その3 は 働く者のあるべき姿=店作りについて・・・・

いつも参考にしている ある優良飲食店の店作り・・・・

とにかく狭いキッチン。とにかく使いづらいそうなビールサーバの位置。

でもこれは、決して設計ミスではない。

全てはお客様のため。

狭い店内ではあるが、その中でも 出来る限りお客様に居心地よくしてもらうため。

いま、このような店作りをしている店舗は 本当に少ない。

お客様の席はゆったり・・・・そしてスタッフが働く場所もゆったり・・・・・

ゆとり世代ですね。飲食業も・・・・・狭くても 心地よいお店。 私は大好きです。

きっと そこのオーナーは その狭さというマイナス要素を埋めて持て余すぐらいに 人一倍 お客様を大切にしています。

そんな気持ちを感じ取れるお店も NEWオープンのお店にはほとんど目にしませんね・・・

きっと そんな「心」が大切な時代だと思います。

時代は、「敏感力」です。
by boaboa16 | 2008-06-22 21:02 | 日常の一コマ