人気ブログランキング |

飲食 グルメ 経営 居酒屋 スキー など

by boaboa16

社員ミーティング資料の一部抜粋~オリジナル~

※語尾が統一されていません。
※誤字・脱字多分あり。
※たまには 内部資料を公開^^してみました。
※完全オリジナルにつき、私的解釈多数。
※これに対する批評・批判は、私個人に直接お願いします。

~~~スタートに立とう!~~~
どんな時代も、忙しく繁盛をしている店があれば 暇で暇でどうしようもないお店がある。
そこで、暇なお店の店主は悩む・・・・「何がいけないのであろうか?」と・・・
「メニュー」?「値段」?「雰囲気」?「立地」?「景気」?
大概の場合、暇な店の店主は 外的要因のせいにする。
しかし よくよくその店を観察してみると・・・・・暇なその店は、本当にお客様をお迎えする準備が整っているのであろうか???と疑問に感じる。

「準備が整う」とは、どのような状況であろうか?
まずは視覚的観点から
最初のチェック項目は「開店準備」だ。
「開店準備」が完璧な状態とは、いったいどんな状態であろうか?
一番重要なのはクリネンス・・・清掃状態である。
入り口ドアは綺麗だろうか? 店先は綺麗だろうか? メニューブックは汚れていない?
テーブル・椅子はピカピカ? トイレ掃除は大丈夫?
ガラス窓も綺麗だろうか? エアコンは? 
壁、窓の淵、飾りの小物、鏡 その他モロモロがピカピカではないのに悩むなんてナンセンスだ。
まず悩む前に まず掃除をしよう。


次に教育的観点について
「挨拶が出来ないスタッフ」
「お客様に謝ることが出来ないスタッフ」
「仕事中だらけしまうスタッフ」
「ユニフォームをきっちり着ることの出来ないスタッフ」

こんなスタッフがいるにも関わらず営業不振で悩んでいるのは おかしくありませんか?・・・そんな権利は貴方にはありません。
仕事が出来ないのは、「教えていない」に他ならない。
悩む前に まず教えましょう。
あなたが思っているより、あなたの部下は能力高いです。


感覚的観点について
これは非常に難しい問題。美的センスの問題になる。結構、自身では気が付いていない場合がほとんど。
ウルトラマンのゼットンのソフトビニールフィギアがOKで、ドラゴンボールのオマケフィギアはNG。
だけどドラゴンボールの悟空の大きめフィギアがオリジナルデコレートして10体 並んでいる。これに女子大生はバカ受け!何が良くて、何がダメか!?
簡潔に言えば お客様に不快感を与えない(時にはインパクト的にOKなモノもある)かつターゲットの客層の3割以上に支持を得られるディスプレーかどうか・・・
この3割以上の支持を得られれば Good(イケテル)と言えるだろう。
よって、自分自身のセンスにたとえ自信があっても 一度はアンケートなどを実施し、自店の内装がターゲット客層の好みと合致しているかを客観的に判断する必要がある。
そして感覚が長けてくれば、「かわいい」「かっこいい」「落ち着く」「なんか良いね」の言葉が自然と耳につくようになる。
少なくとも 普段から自身の店舗において、上記のような言葉を耳にしたことがないのであれば、間違いなく 平均点以下の内装(雰囲気)ではなかろうか? 
さあ、変えよう! お店は生き物だ。 何かを与え続けなければ死んでしまう。
ちなみに「黒板」には この「変化」を深層心理に訴える効果があるそうだ。

以上 暇なお店は、悩む以前に「商売」としての「スタートライン」に立っていないことがほとんど。 「今日は客が来ないなぁ・・・」と だらしなくスタッフ同士で会話しているあなた! そんな時間があったら、動きなさい!掃除しなさい!ロールプレイングしなさい!模様替えしなさい!
こんな事が出来ないあなたは 飲食の素人です。学園祭の模擬店レベルなんです。

また 商売の考え方・・・
経営論は多様にあります。
その中で 「継続」こそが最大の美学だと私は思います。
しかし、時代は投資の「より短期回収」を謳い、これこそ最大のキーワード。
こんな事で「良いお店」は本当に作れるのだろうか?
大きな利益・大きな利幅。これは果たして誰のための店作りであるのか? 
そして、それを実現するため 多くの企業は何を行っているのであろうか?
偽装商品・スケールメリットを創出するための急速な規模拡大・過酷な労働条件(サービス残業)・海外での商材生産・上辺だけのお飾り料理etc 良い言い方をすれば すべて「企業努力」・・・・
でも それが全て消費者のため? 低価格実現だけが、本当に消費者のためなのであろうか?
今 日本の物価は、明かに適正価格とは言い難い(それについての書籍も多数ありますので読んでみてください)
さあ、我々の進む道はどこにあるのでしょうか?
無論、「飯事~ままごと~」ではありません。あくまで「商売」です。
で、あるからには
商売が成り立つ最低限の売上確保→これが最も大切。(ボランティア・趣味的なお店も世の中には多くありますが、これで成り立つ店舗には バックボーンが必ずどこかにあります。全く参考にはなりませんね)
そして、最低限の売上確保が出来た時の 次のステップとは!?
売上を上げるために何を考えねばならないのでしょうか?
客単価UPさせるための商品を揃えますか?
より安売りし回転数を増やして薄利多売路線にしますか?
あなたは、どのような切り口から考えますか?

私ならお客様の「表情」を考えます。
~~こんな事をしたら、お客様は次ご来店してくれるのか!?~~~
その「際」を狙うことが出来た時 最高の売上を創出できます。

一歩間違えれば、お客様は2度と来ません。
そればかりか、1人のお客様の損失は そのバックにいる10人のお客様を失うことになります。
逆に、一人のお客様を満足させることが出来たならば そのバックにいる3人のお客様を獲得出来るチャンスがあります。
こんな事をトップが日々考えることが出来たならば、きっとそのお店は「良いお店」のはず。
「売上」に一喜一憂しているレベルでは、まだまだです。
「売上」ではなく「お客様の表情」に一喜一憂する。
そして、「暇な日」が自身のお店と、スタッフの心をピカピカに磨き直す ありがたい休息日と思えた時に きっと 貴方は飲食業として「最高レベル」のお店に携わっているはずです。

そうでない貴方は、「案ずるより生むが易し」 出来ること山ほどあるのでは?

~~~外国人と一緒に働こう!心得~~~
外国人と働く場合、もっとも気をつけたい点
「宗教」と「慣習」を履き違えない。これに尽きる!
「宗教」と「慣習」は違います。
「宗教」的問題は 店側として受容すべきである。
しかし、「慣習」は予め 話し合いの元、「日本流」が基本であります。
簡単に言えば「郷に入らば郷に従え」 すべてが日本のルールで執り行う。
これを 原則とするからこそ、国籍・人種に関係なく平等に接することが出来るのです。
これは、日本人であっても同じ!
これからの時代 大きな問題になるであろう、自分勝手な「個性」
「個性」は大切でありますが、集団のルールの範囲内で成り立つ「個性」であって、ルールを逸脱するモノは、それは「個性」とは呼ばず、一人よがりの単なる「わがまま」と称します。
また、「わがまま」=「部外者」です。
我が社のルールとは、「お客様に不愉快な思いをさせないための決まり事」であり、「仕事」と「プライベート」の境界線を示すものです。
最低限のルールを守れず、プライベートを職場に持ち込むことは 仲間の輪を乱すことに他なりません。 この事を十二分に理解してください。
だらしないユニフォームを黙認している貴方は、たぶん「仕事」の意味を全く理解していないに他ならない。
そして 強いては、「お客様を愛していない」に他ならない。
そんな状態で 売り上げ不振を嘆いていること事態が滑稽なのです。
教えるも教えないも「貴方」次第。 
出来ないのは、教えていないだけ。ただ それだけの事。
売上が上がらないのも そんな事すら教える事が出来ないから。ただそれだけの事。
店長(トップ)で売上の9割は決まる。この言葉に嘘偽りはなし。
商売の評価は、貴方自身がするものではない。お客様がするものである。
それを決して忘れてはならない。 商売は数字が全て。 これもまた、嘘偽りの言葉。
「売上」こそお客様の「評価」であるから。
「最低限の売上達成」→「お客様から良い表情を頂く」→「最大売上の創出」
売上を上げる最大の近道、それは今日の目の前のお客様を最大限に満足して頂く。
その繰り返し無くして有り得ない。 継続こそ最大の力なり!
さて自問自答してみて下さい。 「お見送り」徹底して出来ていますか?
by boaboa16 | 2008-06-25 01:26 | 仕事