人気ブログランキング |

飲食 グルメ 経営 居酒屋 スキー など

by boaboa16

2009年 05月 14日 ( 1 )

本日 店舗周りをして 我が社で唯一スーツを着て仕事をしているM店長を見て思い・・・・そして、某エロ居酒屋「はなこ」(えっ・・・全然 某じゃないね^^;)の社長ブログを読んで思い・・・・・そして20代~30代飲食系社長の集まりで全員がスーツを着ている写真を見て感じた思いを 考察してみます^^





以前も ガンさんブログを拝借して、我々飲食業において、スーツは必要であるのか!?というクダラナイ疑問をネタにしてみましたが、再びスーツについて考えてみた

各云う、私は どんな場面(ビジネスシーン)でも一切スーツを着用致しません!

なんと、勤続丸14年経過していますが、たったの一度もビジネスシーンにおいてスーツを着用した事がないんです。本当です。

困ることはないのでしょうか?

困ったこと!?全くありません。

恥ずかしかったこと!?ありません。(苦笑、単なる「鈍感」と揶揄されるだけでしょうけど・・・・)
逆にだらしないスーツや古めかしいスーツほど、イケテナイものはないと思う。スーツにも流行があるって 我々の業界の人間は、結構みんな知らないです。


話を戻して

冷静に考えて、銀行さんに伺う時ぐらいは スーツが正しいとは思いますが、私の場合 たまたまメインバンクが徒歩3分の地元信用金庫のため 普段からTシャツ短パン支店長様とは接しているので 契約当日だけスーツは明らかに「変」ですね^^(むろん、襟付きシャツぐらいは着用しますが・・・・) 

また他社さんとの打ち合わせの場合も、基本的に 我々の職場で打ち合わせを行うわけですから、昔ならユニフォーム姿 いまもTシャツ短パンで全く違和感なし!

えっ・・・・マナー違反ですって!?

仮に入り口は、微妙なラインで先方に失礼と致しましょう。 

しかし、それ以外は しっかりビジネスマナーを守ります。(結論から言えば、スーツ着用はビジネスマナーに非ず。と考えています)

しかも私は、絶対に我々がお客の立場であっても 営業の方相手にぞんざいな態度にはなりません!

よく目にする商談シーン・・・・・「私が客だ!私に主導権がある!」なんてことは絶対にあり得ません。

こんなシーンを目にするにつけ、人間 外見でなく 中身だと つくづく思う次第。

繰り返しにはなりますが、スーツがダラシナイ人間 結構いますね。 特に我らが飲食系・・・・・
スーツにピアスとリング・・・・・おまえはホストか!って^^

なんのために彼らはスーツを着ているのでしょうか?

また、社内行事に必ず着用させる飲食企業様!どんな趣旨があるのでしょうか?

たぶん、「我々は、一人前の社会人であるから、スーツは あたりまえの身だしなみ」などとでも考えていることでしょうね。

これこれ!これこそ 飲食業の極意に反している考えだ!

「社会人=スーツ」 これが悪しき考え! マジ断言! 所謂 ホワイトカラー至上主義だ!

実は、私がスーツを着ない理由には、ホワイトカラー至上主義へのアンチテーゼ!という意味合いもある。

今の本心を言えば、コレがスーツを着ない最たる理由でもあるかもしれない。




社会人のどれだけの人間が、真にスーツを必要としているのであろうか!?
(スーツであるべき業種も無論あるはず)

たとえば・・・・・

職人と云われる方にスーツが必要なのであろうか?

土木関係の現場の方々にスーツは必要なのであろうか?

そして 我々 飲食業の現場においてスーツは必要なのであろうか?

答えは 限りなくNoに近いはずだ。(ホテルなどの例外を除く)



仮に私がスーツを着て店舗を廻って、現場視察をしよう・・・・・


きっと少なからず、「社長がスーツで、現場はユニフォームか・・・・」この対照に何らかの違和感を感じる人間がいるはずだ。

少なくとも スーツとユニフォームで一体感を図ることが出来るのであろうか?

仮に、私だけがこのような考えだとしよう。 もしかしたら、これは私自身の劣等感なのかもしれない。

しかし、少なくとも「私」一人はそう感じているのだ。

であるならば、100人が100人。違和感を感じない保証はないはずだ! 

その可能性を踏まえて考えれば、絶対にスーツで現場を視察することほど 滑稽なことはないと考えている。

ではナショナルチェーンのSVのような方は どんな服装が相応しいのか!? お前考えろ!って思う方もいると思う!

ズバリ!「工務店スタイル」だ!

あれほど、良いスタイルはないと思う。 汚れてもよし! 電車にも乗れる! 万能ジャケットだ!

もしくは、彼の中島大社長のようにスーツを脱ぎ捨てキッチンで全力で仕事をする。

これが飲食業の美学であるはず。



私には何のメリットデメリットもないのだが・・・・・飲食系スーツ族の方々は 今一度 何かを見直した方が良いのではないだろうか?

ユニフォーム(その職に適した服装) < スーツ では 絶対にない

ユニフォーム = スーツ であるはずだ

そして、スーツほど我々の業界に相応しくない服装はないと思う
(今や、東京は亜熱帯ですよ!)

自分達のユニフォームに誇りを持とう!
誇りを持てないようであれば、まだまだ心が未熟なはずだ!

そして、その姿を真に愛せたとき そこには最高のポジティブシンキングが生まれるはずだ!




また、ホワイトカラー思考の人間は、きっとお客様を外見で判断するはずだ。
外見を見て接客態度がコロコロ変わるではなかろうか?

我が社でも、たまに耳に「学生さん」と「ビシッとスーツを着たビジネスマン」では接客態度が変わる人間がいると・・・・・・

これは本当に最悪。そうでなくても、心のどこかで優先順位をつける人間。 これも飲食業の極意に反している。

私は こんな所にも ホワイトカラー思考は弊害を生むと考えている。

※余談ですが、私自身 実際にしばしば体感しています(笑)

最近は頻繁に飛行機に乗るわけですが・・・・・・常にTシャツ短パンの私への最初の応対は やや雑な感じ(笑)

しかし、私がエアライン最上位会員だと分かると・・・・・・・・・・・凄い丁重な扱いになります(笑)

まぁ 普通の方は こんなもんでしょうね・・・・(普通といっても、エアライン関係者ですから、一般的に考えれば 相当な訓練を受けている方々です) 

かたや、我が社のスタッフは、そんなスペシャルな訓練をしているわけではない。 外見でお客様を判断してしまっても仕方がない・・・・いや!本当に絶対にダメです!!!


これは私のポリシーですが、私は外見だけでは、絶対に人を判断しない。 少なくとも現場では たったの一度もありませんでした。

そう これが、飲食業の極意だと思っています。

口では何とでも言えます。 そこに心が伴わなければ意味がないのです。



少し話が派生し過ぎましたが。。。。こう考えただけでも 私は今後も一生ビジネスシーンではスーツは着ません^^



むろん スーツが好きな人は着ても構わないけどね!^^

仕事にホワイトカラーもブルーカラーもない!

自分達のワーキングスタイルに誇りを持とう!



人を外見で判断しているようでは、飲食業に未来はなし☆
by boaboa16 | 2009-05-14 21:57 | 仕事