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by boaboa16

2009年 05月 17日 ( 1 )

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ファーストインプレッション、これが接客業において最も大切な要素である。

第一印象がワーストインプレッションになってしまえば・・・・・・

むろん、最後の最後まで逆転満塁ホームランによる逆転が可能なのも、我々飲食業の醍醐味でもあるが、それを取り戻すには、第一印象が「良い」状況から比べると、数倍・数十倍の努力が必要である。

そして 第一印象に関わる事柄は多岐にわたる。

挨拶、店構え、味、ユニフォーム、食器、内装、おしぼり・・・・・全てがことが第一印象の要素となり得るだけ、隅々まで手が抜けない。

一見 容易に見える業種の飲食業であるが その奥の深さは無尽蔵である。

これが、飲食業の異業種参入率が最も高い業界であり、廃業率も最も高い要因ではなかろうか。
(私もよく言われます。食べ物商売は、楽でいいよねぇ~~~って・・・・傍から見ると、よっぽどお気楽商売のようです・・・・)



相手は、人間である。

人間は 誰一人として同じ感性を持つ人間はいない。

同じ空間、同じ味、同じ接客に対して全員違う印象を持つ。

という事は、すべてに於いて「絶対」などという言葉はない。

しかし、支持率や動向・趣向には主流というものがある。

では、我々は主流に合わせた商売をすれば成功するのであろうか!?

結論から言えばNoである。

これが飲食業の最も難しい点である。


我々が最も重要視しなければならないのは、ターゲットとするお客様であり、そのターゲットのお客様の感性である。

そんなことは「当然」だと思われるでしょう。

しかし、それが「当然」に出来るている飲食店がどれほどあるのだろうか?

簡単な正解の見極めは「繁盛」という言葉が相応しいのではなかろうか?

「繁盛」しているお店は、ターゲットの感性をしっかり捉えている。

では、逆にこうは考えられないだろうか?

「繁盛」していなかれば=ターゲットの感性を掴めていない。と・・・・・=「自己満足のお店」

趣味で営業しているお店は別として、我々は自己満足に走ってはいけない。

経営者はもとより、その店舗の責任者たちは、信念やポリシーも持って仕事に向うことは大切である。

しかし、それが「自己満足」であるならば それは「商売」とは言わない。それは「学園祭の模擬店」ではなかろうか。

話は尻切れトンボになるが、最高のファーストインプレッションを掴もう!

入念な準備と客観性を身に着ければ、その答えは簡単に見つけられるはずだ。

もし自信がない方や、自信があるのに成果に繋がらない方は第三者に素直に聞こう。

聞くのは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥。聞く耳持たぬは社会人の恥。

私個人の飲食店におけるワーストインプレッション遭遇率20% 

我が社の全店舗が、我がお客様から こんな評価を受けないように努力せねば・・・・・・



本日、大量の特注品を取りに「世界堂」へ!私の第一印象は「イマイチ」だが 初めて目にする人たちには良く映るようなので、一先ず良しとするか・・・・・
by boaboa16 | 2009-05-17 22:19 | 仕事