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by boaboa16

2011年 03月 25日 ( 1 )

震災発生後2週間。

都内は一見、ニュースさえ目にしなければ平常を取り戻しつつある。

しかし多くの経営者達は、今さら右往左往している方も多いのでは。

震災直後は不謹慎だと思ったのでブログネタにしなかったのだが、そろそろネタ切れなのでこの機に書いておこうと思う。

なぜ、私が震災翌日に「おまえ、慌て過ぎだろ!」とも思われかねない行動に躊躇なく行動を取れたのか?(今、巷に指示されている経営対処策を翌日には全て開始)

数日前このブログで、これは「経験の賜物」的表現をしたが、実は違います。

既に私の中には、この大惨事のシナリオがありました。

もう彼是、5年以上前の話だろうか?

業界雑誌のヒヤリングで、私は「地震」について度々語っていました。

その度に、「こいつ、、、小さな会社のくせして大袈裟な奴だな」と思われていたと思います。

そして私が実践した地方進出の最たる目的も地震対策に他なりません。
(海外展開は社員のためにならないので取りやめ)

事実、某飲食セミナーでこの業界のカリスマ飲食社長にこう質問しました。(たぶん、ブログに書いた記憶があります)

「○○社長は、東京で大地震が発生することを考えていますか?」

答えは「ははは、考えても仕方がない。。。。みんな条件は一緒だから。。。」と。

そして今回の事態。

東京直下型ではなかったが、東京の被災地に一部である。

そして、条件はみな一緒だろうか?

いいえ、完全に地域格差が出ている。

あの社長は、あの私の言葉を覚えているだろうか?

これは、「だから何!?」って話ではない。

私が言いたいのは、今 我々経営者が考えるべきことは 更なる先のストーリーである。

既に夏季の最悪のストーリーを予見した経営体制整えねばならない。

重ねて書こう。

これは自慢話とか、大予言的なそういう話ではない。

我々 飲食店経営者が今すべき行動への警鐘である。

「更なる先のストーリーを描くべし」

飲食関連の取引先企業様はかなりナーバスになっている。

この事実が、何を意味しているのか? 我々は理解しなくてはならない。

おわり。


追伸、

本来であるならば、今日は早稲田大学をはじめ有名大学の卒業式の日だ。

卒業生の皆様、卒業おめでとうございます。

人生において「卒業式中止」はとても残念な出来事ではありますが 長い人生 もっともっと大きな困難があると思います。

今日のこの日は、たった1日の事実であり出来事。 未来は長く広大に繋がって行きます。

明るい未来のために、また新たな人生を踏み出しましょう☆

今年の桜はまだ咲いていない。

きっと皆の春が来るのを待っていてくれてる。
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by boaboa16 | 2011-03-25 23:34 | 仕事