2012年 07月 01日 ( 2 )
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追憶のラスベガス その1
2012年 07月 01日
写真で綴ります
彼是、そろそろ50ヶ国を巡る私。 アメリカ本土は10年以上ぶり?
ラスベガスは、やはり世界No1だと思います。 デカい。
我が社の全員に一度は足を運んで欲しいと思いました。(もちろんお金がなくちゃツマラナイ場所です)
人気のショーを観るには最低15000円 ゴハンも美味しいもの(それなりにグレードで)は最低1食5000円
グランドキャニオンだって、なんだかんだで20000円弱
カジノの軍資金は、、、、それなりに必要です。
そうです。金があったら楽しいぜぇ~~笑 でも無料ショーに、ファストフードだけなら この街の醍醐味は半減するかな?
これが正直な感想。 お金があればあるほど 楽しい街です。
ガイドさんも言っていました。 ここでは全てが「お金」が一番。 この言葉に間違いなし!
アメリカの西側のメキシコ料理は、本場に近い。(というか同じ)チェーンでも日本の数倍ウマイと思います。

バッフェも種類がハンパない。 日本のNo1バッフェの5倍以上種類はあると思います。

グランドキャニオンは、デカ過ぎて、、、向こう岸16Km先です。 すぐそこに見えるけど。。。

噴水ショーも、日本のそれとは格が違いました。

話には沢山聞いていたけど「本当に一度は行った方が良い都市」でした。
そして今回の一番のヒットは、やはりカジノ☆
ね!カジノは自分自身で賭けるから面白い☆ 賭け事と人生は、人任せじゃダメなんです☆

負けても勝っても、良い思い出。
思い出はプライスレス。
彼是、そろそろ50ヶ国を巡る私。 アメリカ本土は10年以上ぶり?
ラスベガスは、やはり世界No1だと思います。 デカい。
我が社の全員に一度は足を運んで欲しいと思いました。(もちろんお金がなくちゃツマラナイ場所です)
人気のショーを観るには最低15000円 ゴハンも美味しいもの(それなりにグレードで)は最低1食5000円
グランドキャニオンだって、なんだかんだで20000円弱
カジノの軍資金は、、、、それなりに必要です。
そうです。金があったら楽しいぜぇ~~笑 でも無料ショーに、ファストフードだけなら この街の醍醐味は半減するかな?
これが正直な感想。 お金があればあるほど 楽しい街です。
ガイドさんも言っていました。 ここでは全てが「お金」が一番。 この言葉に間違いなし!
アメリカの西側のメキシコ料理は、本場に近い。(というか同じ)チェーンでも日本の数倍ウマイと思います。

バッフェも種類がハンパない。 日本のNo1バッフェの5倍以上種類はあると思います。

グランドキャニオンは、デカ過ぎて、、、向こう岸16Km先です。 すぐそこに見えるけど。。。

噴水ショーも、日本のそれとは格が違いました。

話には沢山聞いていたけど「本当に一度は行った方が良い都市」でした。
そして今回の一番のヒットは、やはりカジノ☆
ね!カジノは自分自身で賭けるから面白い☆ 賭け事と人生は、人任せじゃダメなんです☆

負けても勝っても、良い思い出。
思い出はプライスレス。
▲
by boaboa16
| 2012-07-01 11:03
| 仕事
必要悪?なら、いつでも食べられます。 レバ刺を求め歩いた方々へ 笑
2012年 07月 01日
この業界の人間なら「あたりまえ」と思っているし、正直「食べ納め行脚」した方々には閉口してしまう。

毒舌で言えば「極めて日本的」=「食べ納め行脚」=「ザ・日本人」
グレーな抜け道なら、いくらでもある。
毒舌で書きましたが、まぁ1、2度くらい 足を運ばれる方の気持ちは分かります。
ただテレビで「今月5回レバ刺しを食べに行きました!」とか言われる方は。。。。と思ったのは、私だけではないはず。
。。。。
。。。。
。。。。
正直、牛生肉特需に沸いた焼肉業界が羨ましいだけなんですけどね。
あ!勘違いされている方も多いので!鶏は行政上に禁止になっていませんので☆
これで牛レバーの仕入れ値は、かなり安くなりそうなので 我々は新たな商品開発のチャンスですよ~~
~~~~以下 ニュース一部転記~~~~~
レバ刺しを出す方法はある。
例えば、加熱設備があれば“焼きレバー”として生で出してもいい。お客さんに“生食は危険”と注意しさえすれば、あとはお客さんの判断になる。もちろん、提供は信頼できる常連さんだけですが……
が、果たして本当にこんなことが可能なのか。厚労省に確認すると、
「焼くことを前提としたレバーの提供自体は問題ないので、食中毒が出たりしない限りは何もいえない」(食品安全部基準審査課)
とのこと。しかし、「実態として生食が行なわれていると見なした場合は、悪質なケースとして対処します」(同前)と釘を刺す。役人と焼き肉店主のイタチごっこ。肝が据わっているのはどちらか―。

毒舌で言えば「極めて日本的」=「食べ納め行脚」=「ザ・日本人」
グレーな抜け道なら、いくらでもある。
毒舌で書きましたが、まぁ1、2度くらい 足を運ばれる方の気持ちは分かります。
ただテレビで「今月5回レバ刺しを食べに行きました!」とか言われる方は。。。。と思ったのは、私だけではないはず。
。。。。
。。。。
。。。。
正直、牛生肉特需に沸いた焼肉業界が羨ましいだけなんですけどね。
あ!勘違いされている方も多いので!鶏は行政上に禁止になっていませんので☆
これで牛レバーの仕入れ値は、かなり安くなりそうなので 我々は新たな商品開発のチャンスですよ~~
~~~~以下 ニュース一部転記~~~~~
レバ刺しを出す方法はある。
例えば、加熱設備があれば“焼きレバー”として生で出してもいい。お客さんに“生食は危険”と注意しさえすれば、あとはお客さんの判断になる。もちろん、提供は信頼できる常連さんだけですが……
が、果たして本当にこんなことが可能なのか。厚労省に確認すると、
「焼くことを前提としたレバーの提供自体は問題ないので、食中毒が出たりしない限りは何もいえない」(食品安全部基準審査課)
とのこと。しかし、「実態として生食が行なわれていると見なした場合は、悪質なケースとして対処します」(同前)と釘を刺す。役人と焼き肉店主のイタチごっこ。肝が据わっているのはどちらか―。
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by boaboa16
| 2012-07-01 10:00
| 日常の一コマ
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