2013年 09月 30日 ( 2 )
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互助!?
2013年 09月 30日
年金の目的は、世代間互助が大義名分。
しかし、それは理想!?いや幻想。
個人的には、共産主義思想の派生としか思えない。
結局、私たちより若い世代は、単純に「払い損」。
これは、紛れもない事実。
ただ健康保険との兼ね合いもあるから、何とも難しいところ。
そこを理解するか、しないか人生を得するか損するか決まると思います。
と言っても、一般サラリーマンには、何も対策を打てない問題。
あなたは、自分自身の人生を 真剣に考えていますか?
~~ニュース転記~~
10月から変わる暮らし 年金カット・食料品値上がり…
朝日新聞デジタル 9月30日(月)10時0分配信
10月から変わる暮らし 年金カット・食料品値上がり…
10月から暮らしこう変わる
10月から暮らしにかかわる様々な制度が変わる。年金などの社会保障では給付カットや負担増がある。一部の食料品も値上がりする。じわりと家計を圧迫しそうだ。
年金は10月分(支給は12月)から1%引き下げられる。物価に合わせて支給額を見直すルールだが、政府は10年余り前に物価が下がった時に特例で据え置き、本来より高い水準が続いてきた。これを解消するため、今回の1%減額に続いて2014年4月に1%、15年4月に0・5%と、3段階で下げる。年金に連動して、一人親家庭がもらう児童扶養手当も減る。
また会社員と事業主が払う厚生年金の保険料率は0・354ポイント上がる。04年の年金制度改革の一環で、同年から毎年続く。
しかし、それは理想!?いや幻想。
個人的には、共産主義思想の派生としか思えない。
結局、私たちより若い世代は、単純に「払い損」。
これは、紛れもない事実。
ただ健康保険との兼ね合いもあるから、何とも難しいところ。
そこを理解するか、しないか人生を得するか損するか決まると思います。
と言っても、一般サラリーマンには、何も対策を打てない問題。
あなたは、自分自身の人生を 真剣に考えていますか?
~~ニュース転記~~
10月から変わる暮らし 年金カット・食料品値上がり…
朝日新聞デジタル 9月30日(月)10時0分配信
10月から変わる暮らし 年金カット・食料品値上がり…
10月から暮らしこう変わる
10月から暮らしにかかわる様々な制度が変わる。年金などの社会保障では給付カットや負担増がある。一部の食料品も値上がりする。じわりと家計を圧迫しそうだ。
年金は10月分(支給は12月)から1%引き下げられる。物価に合わせて支給額を見直すルールだが、政府は10年余り前に物価が下がった時に特例で据え置き、本来より高い水準が続いてきた。これを解消するため、今回の1%減額に続いて2014年4月に1%、15年4月に0・5%と、3段階で下げる。年金に連動して、一人親家庭がもらう児童扶養手当も減る。
また会社員と事業主が払う厚生年金の保険料率は0・354ポイント上がる。04年の年金制度改革の一環で、同年から毎年続く。
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by boaboa16
| 2013-09-30 13:51
| 気になるニュース
見えない仕事
2013年 09月 30日
誰でも同じだが、他人には分かりづらく目には見えない仕事があるものだ。
そんな仕事に限って、つまなく単純で、一見くだらなく見える。
そんなルーティンと呼ばれる日常業務は、一見 重要に思えないが、仕事とは全て基本的な日常業務の上に成り立っているものなのである。
子供達の夢、アーティストになりたい、パイロットになりたい、お花屋さんになりたい、キャビンアテンダントになりたい、、、、、すべて華やかに見えるが、そんな世界ですら、単調な努力とつまらない業務を行ってこそ、人に華やかに思われる存在となりえる。
飲食店での独立も同じ。
「私は自分のお店持っています」って、一見 かっこいい。
しかし、そこに辿り着くには、たくさんのツマラナイ単調な仕事を覚えなければならない。
そして「成功」と人から呼ばれるには、それこそ血の滲むような努力が必要なのである。
日々の日常業務の延長線にしか、未来の仕事での成功は存在しない。
これは普遍の原理原則だと思う。
そんな仕事に限って、つまなく単純で、一見くだらなく見える。
そんなルーティンと呼ばれる日常業務は、一見 重要に思えないが、仕事とは全て基本的な日常業務の上に成り立っているものなのである。
子供達の夢、アーティストになりたい、パイロットになりたい、お花屋さんになりたい、キャビンアテンダントになりたい、、、、、すべて華やかに見えるが、そんな世界ですら、単調な努力とつまらない業務を行ってこそ、人に華やかに思われる存在となりえる。
飲食店での独立も同じ。
「私は自分のお店持っています」って、一見 かっこいい。
しかし、そこに辿り着くには、たくさんのツマラナイ単調な仕事を覚えなければならない。
そして「成功」と人から呼ばれるには、それこそ血の滲むような努力が必要なのである。
日々の日常業務の延長線にしか、未来の仕事での成功は存在しない。
これは普遍の原理原則だと思う。
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by boaboa16
| 2013-09-30 05:02
| 仕事
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