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by boaboa16

2015年 04月 01日 ( 1 )

新入社員

4月1日!新年度スタート。

新卒・中途採用を含め、新たな人生の一歩を踏み出した皆様、就職おめでとうごさいます!

たぶん、新卒の貴方は、明るい未来を思い描き、そして「仕事の遣り甲斐」を期待していると思います。 ※就活生へのアンケートで、就職先を選ぶ決めての第一位が「仕事の遣り甲斐」なのですから。

しかし実際には、ほとんどの人にとって、「会社から教授される」仕事に遣り甲斐などほとんどないと思います。

どんな仕事でも、遣り甲斐が与えられるなんて、全くの幻想です。

最初から仕事が楽しい!なんて心から胸を張って言える人間は、ごくごく一部の人ではないでしょうか?

では、仕事の遣り甲斐は無いのでしょうか? 某上場企業の社長様は「ない」と断言されておりますが。

私個人は、仕事の遣り甲斐とは「与えられるモノではなく、自らが生み出すモノ」だと考えています。

斯くいう私自身も、就職当初は、この仕事が死ぬほど?嫌いでした。

しかし今は「仕事が楽しい」と心底、感じている一人です、、、、もちろん、それは「現在」の話。

きっと 社会人の99%の人は、「仕事をしなくても楽しく暮らせる」という選択肢が存在するのであれば、その道を選ぶのではないでしょうか?

こじつけ的な簡単な例えを挙げれば、、、、偏見ありの疑問符ですのでお許しを、、、

ゴミ収集業が楽しいでしょうか? 火葬業が楽しいでしょうか? 風俗業が楽しいでしょうか? 刑務所の監視員が楽しいでしょうか? 極寒の中で交通誘導をする警備業が楽しいでしょうか? クレーム処理専門のテレホンオペレーターが楽しいでしょうか? 汚物清掃業が楽しいでしょうか? 

仕事とは必ずしも「遣り甲斐がある」≒「意欲が湧く」≒「楽しみがある」とはならないと思います。

「仕事」とは文字通り「事に仕える」

それ以上、それ以下でもなく、生きて行く上で必要不可欠な経済活動、生存活動なのだと思います。

たとえ仕事自体に遣り甲斐がなくても、その先にある「人生の目的」にマッチングさえすれば、必然と「仕事をする」ことに遣り甲斐を感じるのではないでしょうか?

「仕事に遣り甲斐はない」確かに正解だと私も感じます。

ただ「仕事をする」ことに遣り甲斐を感じることは出来るはずです。

「する」=「行動」 

自発的な何かが生まれたときに、遣り甲斐を感じるのではないでしょうか?

結局、「やらされている」と感じているうちは、どんな仕事だろうが楽しいモノではありません。

自らが考え動き始めたときに、そこに楽しさ・使命感・充実感が生まれる。

そして最後には「天職」と感じるレベルにまで昇華する。

今の仕事を天職に昇華できたならば、それこそ ある意味人生の成功と呼ぶに相応しいと思うのは私だけでしょうか?

我が社にも本日付で、新入社員が4名入社致します。

人生の先輩もいらっしゃいますが、それは別として、我が社に入社したからには、人生の転換期が訪れるような経験を積んでもらえたらと烏滸がましくも真剣に考えています。

恩を感じてもらうつもりは毛頭ありませんが、最近は恩着せがましく私の気持ちを伝えることを心掛けています。

日本の美徳の「謙虚さ」もとても素敵ですが、時には「あつかましさ」がないと生き残れないのが資本主義です。

仕事場は戦場です。

生き残れてこそ、初めて価値を生む。

社会の波に呑み込まれない強い社会人に、みんななって欲しい。私の純粋な願いです。
by boaboa16 | 2015-04-01 01:06 | 新・裸の王様の小言