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by boaboa16

2015年 06月 16日 ( 1 )

WEB上の記事、、、、言いたいけど、言いづらい、、、、でも知らせるべき内容なので、転記。

こういう事は、大企業なら まず新入社員研修で教える ごくごく基本的な社会構造なのですが、我々 零細企業ともなると外部のセミナーなどを利用しないと、なかなか伝えづらい問題でもあります。

ある人にとっても「あたりまえ」でも、ある人にとっては「想像も付かない事実」

個人的に言えば、こういう事は学習要領の必修科目として欲しい、、、というのが本音です。

日本の国際競争力が、今と昔で最も違う点は それは我々現役世代の「心持ち」そして「勤務時間」の差異ではないでしょうか? この話は機会があればするとしましょう。。。。

我が社の、外部セミナーを多用していた時期もありますが、そろそろ もう一度 利用しても良いかもしれません。

第三者の言葉の方が重みがある、、、、これは事実ですね。

~~~~以下 WEBから勝手に転記~~~~~~


昔はどこの会社にも、鬼のような上司がいた。上司は部下を厳しく育てた。部下たちは、猛烈社員となって会社の発展に寄与し、日本は奇跡の復興を遂げた。高度成長後、40数年の歳月が流れ、いつの間にか会社から鬼の姿が消えていった……。

高度成長期やバブル期を知らない40歳以下の世代の方々は、そのような時代をまるでバビロンの栄華のように思い描いているかもしれない。当時を生きた人々は明日を患うことなく幸福感に溢れ、希望に満ちた日々を送っていたと思うだろう。それに比べて、いまの若い人の多くは「自分の時代は、なんとみじめなのだろう」と嘆く。「大学を出ても就職もままならず、正社員の身分を手に入れるのも難しい。職についても、いつリストラされるかという不安に苛まれる毎日だ」と。

しかし、ちょっと待ってほしい。そんなバビロンの栄華は、第2次世界大戦で生き残った人たちが敗戦の焼け跡に立ち、「どんな困難にも耐えてみせる。空腹や疲労ごときに負けやせぬ、命のある限り前へ進むぞ!」と誓い、支えてきた栄華なのだ。

そういう必死で生き抜いてきた経験を持つ人たちが鬼のような上司となり、部下を厳しく育てた。日本の高度成長の背景には、そんな必死の形相で道を切り開いた人たちが存在した。初代の鬼たちのほとんどは鬼籍に入り、鬼たちに育てられた小鬼たちも現役を退き、そしていつの間にか会社から鬼の姿が消えていった。そして日本独自の“民主的意識”が会社に蔓延していった。

それでは、『上司の鬼31則ノート』(プレジデント社刊)から抜粋した「特選!結果を出す鬼上司7則」を紹介していく。


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サラリーマン意識とは、ひとことで言うと「給料を手取りの額で考える」意識である。月給30万円だと、社会保険料や税金などを引かれるので手取り25万円。「自分は会社から25万円の給料をもらっている」と考えるのがサラリーマン意識である。ところが一般に会社が社員に支払っている人件費は、給料の約3倍といわれる。

「こんなに働いて、給料はたったの25万円か……。バカらしいったらないね」などと言っている社員がいる。だが、そんな社員を養っている経営者のほうがよっぽどバカらしい。社会保険料の半分は会社持ちだし、交通費、福利厚生費、水道代や光熱費、消耗品費、会議費、飲食費など、諸々の経費を計算すれば会社は給料の約3倍の人件費を社員に払っている。

つまり、経営者の本音は「手取りの額の分だけ働くなんてとんでもない。今の3倍は働いてから文句を言え!」である。だから意識の低い社員に対しては、「会社はあなたに毎月90万円かけている」と具体的な数字を明示するべきなのだ。すると社員のほうも「そうか」と理解する。しかし、残念なことにそれだけでは意識は変わらない。心のどこかに「給料は天から降ってくる。じっとガマンして毎日通っていれば、必ず月末には降ってくる」という“サラリーマン意識”が残ったままなのだ。


給料分を働くのは思いのほかキツイ!

会社員の給料は公務員と違って、会社の売上金から出ている。25万円という現金をもらうためには、どれだけ仕事をすればいいのか。もちろん、会社がかけている90万円を稼いだからといってOKではない。商品原価、宣伝広告費、通信費、旅費交通費、事務所費、総務や経理などスタッフ部門の人件費などさまざまな経費がかかる。最低300万円の売り上げを上げないと90万円という給料分は出てこない。300万円売り上げてはじめて手取り25万円をもらうことができるということを教えない限り、社員の甘いサラリーマン意識は払拭できない。

そして、そういう説明をした後で、こう聞いてみるといい。

「君は会社という組織に属さず、何もかも1人でやって、25万円のお金を月々コンスタントに手に入れることができるかね?」と。

「できる」と答えられる人は、よほど優秀か、よほどの世間知らずか、どちらかだろう。

ほとんどの社員は、そこで初めて気づくはずだ。

――今もらっている給料は、オレの分だと威張って受け取れる性質のものではない。会社からのお恵みの部分がかなり大きいのだと。管理職や重役だって、このことに気づいていない人が多い。恥ずかしい話だが……。
by boaboa16 | 2015-06-16 13:53 | 仕事