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by boaboa16

2015年 09月 23日 ( 1 )

<ゴールが同じなら、そこへのアプローチは同じでも良いのだろうか?>

最近の筋肉トレーニングの注目キーワードとして「高回転低負荷」がある。
※トレーニング用語につきましては、下記の転記内容を参照にしてください。

しかし私は筋トレの基本中の基本は、やはり「低回転高負荷」だと考えている。

なぜ今「高回転低負荷」が もてはやされるのだろうか?

理由としては、大きく2つあると思います。

1、怪我のリスクが低い
2、初心者、高齢者も取り組みやすい

特に「怪我のリスク」への注目度が高い。

簡単に言えば、ベンチプレス100kgを行うには多少なりもリスクを背負う。

しかし20kgのウエイトでトレーニングをすれば、そこまで大きな怪我をすることはない。

また限界を超えたチャレンジをする場合は、重いウエイト(高負荷)であればあるほど、その怪我のリスクは高くなります。

そう考えると「低負荷」で成果を出せれば、それが一番理想なのかもしれません。

しかし、当然デメリットもあります。デメリットを上げれば。。。。

1、しっかり「追い込み」をしなくてはならない。「ワークアウト」「オールアウト」まで行わないと意味がない。
2、ある一定のレベルを超えることは出来ない

また大抵は「追い込めない」ものである。

そして、ここで最も注目すべき点は、低負荷トレーニングでは、いかに「追い込み」に成功しても、決して「限界値を超えることが出来ない」という点です。

やはり限界値を上げる為の唯一の選択肢は「高負荷」になるのです。

ここで、筋トレの例を「居酒屋業のスキルUPと人件費の相関関係」に置き換えてみる。

我々の商売は焦点は何であれ、いずれかの要素で「お客様満足度」を得ることが出来なければ、商売は成立しない。 ※短期集客は除く。あくまで「リピート」を念頭においた「永続営業」が前提。

飲食業における
「高回転低負荷」営業とは、人件費(人員)をふんだんに使った営業。
「低回転高負荷」営業とは、人件費(人員)を必要工数分ギリギリで行う営業。
※単純に人件費を人員とは表現できない。人の一人ひとりの能力がある。

「お客様満足度」のみを考えれば、「高回転低負荷」が最も理想的なのは誰でも分かります。

当然「最高のサービス」には、能力の高い人員を、必要作業工数分、配置することは必要不可欠な要素である。

簡単に例を挙げれば、ミシュラン3つ星クラスや客単価1万円を超えるレストランなどです。

このレベルになれば、一切 教育されていないスタッフが、お客様に直接関わることはありません。

しかし我々は居酒屋業態です。 客単価もせいぜい5000円。 メインターゲットは2000円台前半。

もちろん、個人的にはお客様を金額で優劣を付けることはありません。

しかしながら、1万円を頂戴して行うサービスと、2000円を頂戴して行うサービスは一緒ではありません。

まず初動教育にかける時間とお金の問題が出てきます。

ここで一旦話を戻して、飲食業における人員工数の大小のメリット・デメリットを考えてみよう。

<メリット>
人員十分(高回転低負荷)・・・・・・きめ細かなサービスが可能
人員ギリギリ(低回転高負荷)・・・・より集中力を発揮できる

<デメリット>
人材十分・・・・・・他人任せになりがち、人件費が掛かる
人材不十分・・・・・一人一人の意識や能力が低い場合にお客様満足度が下がる

もう一つ「技術向上」面という観点からの考察
<メリット>
人員十分・・・・・・マンツーマン、質の高いOJTが可能、短時間である一定レベルへ向上
人員不十分・・・・・効率化、優先順位選択の志向性向上

<デメリット>
人員十分・・・・・・高負荷状態のトレーニングが難しい
人員不十分・・・・・質の高いOJTは不可能、基本的なレベル習得の欠如の可能性

さすがに飲食業トレーニングを「筋トレ」に一言で例えることは難しい。

様々の内的外的要因が存在する。

そもそも、高負荷にトライする意気込みもなく、最初から「楽だから」と言う理由で低負荷トレーニングをしてもレベルUPは出来ない。

少し話が長くなり過ぎてまとまらなくなってきました。。苦笑い。。。

両者には一長一短が存在する。

では、その最良の選択肢はなんなのだろうか?

最終的には今、各企業が取り入れている集中型初動教育が やはり最も効率的であり、費用対効果が高いのだと思う。

と、ごたくを並べましたが、、、、

一言で云えば

「厳しさ」を知らない人間は、「その程度」ということです。

クダラナイ、まとまりのない話はこの辺で、、、、逃げます。。。。

追記、
飲食業における「低負荷トレーニング」とは、ロールプレイングであり、「追い込み」とは、ロールプレイングの回数である。

~~~~~以下 筋トレ記事の転記~~~~~~~~~~~~~~

筋トレの新常識「低負荷高回転」「高負荷低回転」

世の中は移ろいやすいものだ。常にこれが正しいというわけには行かない。常識も変化する。
 筋トレの場合もそうだ。筋肉を増やそうとすると、ウエイトの重量が、10回できるかできないかという重さが適切だといわれている。20回30回と回数を増やしても、さほど筋量を増やすには効果が薄いと言われて来た。。しかし最近、30回できるような運動でも筋力や、筋肉量が増やせることが解ってきた。
 根拠は、「オールアウト」にある。「オールアウト」とは、筋肉が疲弊しきって、ウエイトをもう持ち上げることができないという状態になることだ。こういう状態になるまで、ウエイトを上げ下げする。軽いウエイトなら、30回ほどが目安。重いウエイトなら1回でも良い。少し説明してみよう。
 30回で説明しよう。軽いウエイトなら、最初は楽にできる。回数を重ねるとつらくなってくる。25回くらいでもうだめと思う。その後さらに5回繰り返す。もうだめだと思ってからは、フォームが乱れることもあるががんばって回数をこなす。こうすると「オールアウト」になる。かなりきついが、「オールアウト」すると筋肉が増えるし、筋力もアップするということなのだ。
 ただ、時間の関係もある。1分以上の運動は、筋力よりも、心肺機能アップ重視ということになる。したがって筋トレとして30回こなそうとすると、1秒で上げて1秒で下げるということになる。早い動きだ。したがって、表題の低負荷、高回転となる。高回数ではなく、高回転とすれば、早く何回も行うという感じが現れていると思う。そんなことで「低負荷高回転」とした。
 「高重量低回転」は、スロートレーニングだ。高重量を早い動きで行うと怪我をしやすい。ウエイトの勢いで、関節の可動範囲を超えてしまうようなことになる。したがって、コントロールできる範囲でウエイトを上げ下げする。これも、1分以内。重いウエイトなら、1回10秒で2回できるようなら、さらにもう1回がんばる。
この場合10秒以下でもOKだ。用は「オールアウト」していればいい。
 
 このように軽いウエイトでも重いウエイトでも筋力、筋量は増えるということがわかってきた。

 ただ、重くても軽くてももきつさは変わらない。金トレに必要なことは、精神力だということになる。

 アンチエイジングトレーニングの場合、オールアウトにこだわらなくてもいいが、「がんばる」ということは変わらない。呼吸法や、イメージトレーニングで、「がんばれる心」も造らなくてはいけないと感じている。
by boaboa16 | 2015-09-23 08:22 | 仕事