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by boaboa16

過去に、フォーカス!

2013年末に、私が講師として、駒沢大学で講義をさせて頂いたときの原稿を、このブログに投稿するお約束が途中になっていたので、改めて投稿します。

この講義をしたことにより、私の経営哲学?人生哲学?みたいなものを、いったん整理することができました。
タイトルは、一番伝えたい内容に変更しました。
『社長になるには どうしたらいい?』 → 『ほんの少しの努力が、自分の未来を変える』
再度、数回に分けて、このブログにアップしておこうと思います。

~~~以下 原稿①(誤字脱字、多々アリ)~~~


目次
①公言する  
②富士山という存在  
〇余談:企業の寿命について  
③その道のプロになる  
④おもてなし
⑤常に成長を目指す 
⑥頭が良くなくないと損をする 
⑦教育(勉強)が運命を変える
⑧ジャパンドリーム
⑨「セロリ」
⑩「世界でひとつだけの花」症候群
⑪「あたりまえ」とは、なに?
⑫続ける意味
⑬天職を知る
⑭勉強は一生
⑮停滞期の意味を知る
⑯3日坊主のススメ
⑰寧鶏口牛尾
⑱情けは人の為ならず、倍返しで自分自身のため
⑲「明日がある」と考えるな
⑳いつやるの?「今」でしょ!

投稿済みの内容。

はじめまして、居酒屋を経営している会社の代表をしています萩原と申します。

本日は皆様の貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございます。

何か一つでも、人生のプラスになればと本気で考えていますので、参考にしてもらえれば幸いです。

ざっくばらんに話をしたいと思います。

実は最近知った言葉なのですが、みなさんの年齢の世代を「悟り世代」っていうのですか?

夢も希望もなく、人生半分あきらめているみたいな

でも、実際はどうなのですか?

皆さんと同世代のうちのバイトに先日、夢を語ってもらう場を設けたんですが、これがビックリ、うちの社員達よりも明確なビジョンを持っていました。

この講義のテーマが「トップマネイジメント」というタイトルですので、少なからず会社の社長とか、リーダーという存在に興味があるという事を前提にお話をさせてもらいたいと思います。

じゃー簡単にいって、「社長になるためには どうすればいいの?」って話です。

では、皆さんに質問です。

私は

「会社を作って社長になりたい」「カフェや雑貨屋さんのオーナーになりたい」「上場企業に入社にて出世したい」「教師になりたい」

では願いが叶うとしたら?

では、ここでこの提出用の用紙が「願いを叶える魔法の紙」だったとします。

「社会人としてなってみたい自分 なりたい理想の私」そんなテーマで、140文字以内で記述して下さい。

一つだけ縛りを加えます。

他力本願ではないことが条件です。

宝くじにあたって会社を作る!とか玉の輿に乗って社長夫人になる!とか そういう他力本願はNGでお願いします。

そうでなければ、なんでもOKです。

実際に、株やFXをやっている人がいれば、資産運用会社の社長になるでも。

当然、大学の教授になりたいでも良いですし、最低限の目標が上場企業の部長クラスとかでも。

では、書いてみてください。

考える時間と合わせて5分程度時間を取ります。

では、せっかく書いてもらったので数名の方に発表してもらいましょうか。

「私は絶対に発表したくない」という方は挙手してください。

挙手がなければ、遠慮なく指名させていただきますので、遠慮なく挙手してくださいね。

では、、、〇〇の方お願いします。

これは魔法の言葉なので、恥かしがらずに言ったほうが良いです。

皆さん、ありがとうございます。

先ほども言いましたが、これは魔法の言葉です。

責任は一切持ちませんがみんなが本気なら、その夢?いや、夢じゃないですよね。具体的な目標それも公言し続ける夢は必ず叶います。

ここでのポイントは「公言すること」「言葉にすること」です。

(書くのも恥かしいと思わず是非とも自分の家のテーブルの前に書いて壁やトイレに貼ったりブログに書いたりするのも有効です)

私が大切だと思っていることは、この「表現すること」で極論で云えば「公言」することが、夢や目標の実現に1番近道だということです。

これは脳科学の分野でも実証されているテクニックです。

それはどういう事かと言えば、何か目標を決めて公言したときに、人の脳はそれに関する情報を無意識に集めるそうです。その情報収集が結果として、目標の達成に導くそうです。

ちなみに統計学上でも、数字が出ています。

夢を叶えた人へのアンケート調査ではその何パーセントの人が「俺はこうなる」「私はこうなりたい」と公言しているのです。

身近で分かりやすい例を挙げれば、オリンピック選手。

メダルを取るほぼ100%の人間は「金メダル」を目標に日々鍛錬して、大体の方は「金メダルを取ります」と口にしています。

逆に最初から「自分自身が楽しんで頑張っています」なんて言っている人で金メダルを取った方は圧倒的な少数派のはずです。

何事も勝負時に「勝つ」にはを前提にした場合には、意思が介在しています。

分かりやすく言えば、負けることは意識しなくても勝利するにいは勝利を意識しなくてはならないのです。

目標達成とは、いわば目標を達成するための勝負に勝つということに同義だと思います。

そう考えると、何か目標があるならば強い意思をもって挑む必要があります。

公言する 公言しないというテーマを考えてみると

公言はしないけれど「本当は」私はこう思っているんだ!という人が居るかも知れませんが、この「本当の私」「本当の自分」って何だと思いますか?

普段みんなに見せている自分がいますよね?

例えば、今は化粧バッチリ決め、オシャレな洋服を着ている自分がいて、でも、家に帰ったらめっちゃだらしない自分がいるとします。

オシャレに魅せている自分が 演じている私

家にいる自分が 本当の私

もしくは

オシャレに魅せている自分が 本当の私

家にいる自分が うその私

さぁ、どうなのでしょうか?

答えはもちろん、どちらも本当の私であって社会的にみれば表に魅せている自分が本当の自分です。

ここで「トップマネイジメント」という言葉を振り返って「1番になる意味」は何か少し考えてみましょう。

流行語にもなった、れんほう元大臣の言葉に「2番じゃダメなのですか?」という言葉があります。

皆さん1番と2番の差ってどの位あると思いますか?

では、ここでまた質問です。

「日本一高い山はなんて山ですか?」

恐らく答えられない日本人はいないと思います。

少なくともこの教室にいる人全員知っていますよね?

では、日本で2番目に高い山は?

答えられますか?

ちなみに、この質問は企業セミナーやクイズの問題に頻繁に引き合いに

出される問題なので知っておいて損はしないと思いますので今、覚えておきましょう。

携帯やスマホがない方は、ごめんなさい。

今調べてみてください。そして、提出用紙に書きましょう。

この「今すぐ調べる」という行為は社会人のスキルとして最も大切です。

もちろん「手書きする」という行為は学習する上でもっとも効率の良いテクニックです。

全員書きましたか?

スマホがない方はお隣の人の答えを見せてもらってください。

聞くのは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥です。

社会にでたら知らないことだらけです。

それを「人が教えてくれないから」と放置する人間は出世できません。

これは仕事のテクニック、社会人において重要なことですので、是非覚えておいてください。

飲食業で云えば、皆さんも耳にしたことがある ソムリエや利酒師の資格。

あの資格も、実際は大したことはありません。

皆さんの期末テストの勉強レベルで十分に合格出来ます。

簡単に言えば、ソムリエも利酒師も専門知識を検索するのに最低限の知識を持っている資格者でも言っておきましょう。

例えばこの中には、最近ワイン好きです!って人もいると思います。

でも、「ジンファンデル」という単語を耳にしたときに何を話しているのか聞き取れないと人もいると思います。

英会話も同じですよね?

知っている単語は聞き取れても知らない単語は聞き取りづらいものです。

簡単にいうと聞き取りが出来ますってレベルで通訳ができるという資格ではありません。

ソムリエと聞くと、ワインを飲んで「澄んだ琥珀色と芳醇なマスカットの香りがします」とか、ウンチクを話すと思われがちですが、実際はそのような資格ではないんです。

少し話が脱線し過ぎましたが、、、

今日の講義の内容は全て忘れていいので、是非この山の名前は覚えておいてください。

一生使える、ウンチクになります。

「富士山」 「北岳」 「奥穂高岳」

せっかくなので、日本で2番目に大きい湖も調べておきますか?

「琵琶湖」 「霞ヶ浦」 「サロマ湖」

何の講義かわからなくなってきましたが、、、

ちなみに、社会人において学力レベルは、どんな一流大学学生さんだろうが、無名大学だろうが社会人になれば、大差ないっていうのが私の感想です。

東大京大レベルになるとちょっと考えていることも違うって人もいますけど。

仕事の優劣は当然、学力レベルではありません。入社後に勝負です。

その中でも調べる検索力は社会人の大きな武器になるので、分からないことがあれば、直ぐ調べる癖をつけることをオススメします。

ついでなので、れんほう議員は会見で

「ナンバーワンになることだけを自己目的化するのではなく、国民の皆様の税金を活用させていただいているので、オンリーワンを目指す努力を期待したい」

という発言をしたのですが、資本主義会社においてはナンバーワンである意味は、オンリーワンである以上に重要です。

もっと云えば、数が多ければ多いほど、母数が大きければ大きいほどナンバーワンに強みがあります。

経済的な観点からみれば、オンリーワンは結局、隙間産業でしかありません。

私はこうだから 私は、私は、、

これを世界でひとつだけの花症候群と呼んでいます。しかし、社会人は社会人。

社会の一員である以上、他人からの評価は大切なわけで、それを私自身が良ければ良いのかと言えばそれはNGになります。

(要するにナンバーワン、ナンバーツーでは天地の差がある。飲食店でいえば食べログ、ただ食べログ1位にならなくてはダメっていう話ですが実はそうじゃありません。ナンバーワンになれなくても勝てる!)

ここでやっとですが、今日の「長く愛される店作り」というテーマを少しだけ話したいと思います。

正直あまり、このテーマは皆さんにとっては興味が薄い内容じゃないかなと考えていますが、興味がある方だけ聞いてください。

我が社が長いといっても、我が社は今年でやっと満40年です。

私は二代目なのですが、私の代で20年目。

参考まで、日本には100年以上ある100年企業という会社が存在します。

92日発表の帝国データバンク調べ

「長寿企業」26144

清酒製造業707社 貸事務所業613社 酒小売596

規模で言えば従業員10未満62.3% 年商10億円未満82%と比較的小規模企業の割合が大きい。

株式会社と云われる会社はどれだけ生まれて、どれだけ倒産していると思いますか?

企業生存率という数字があります。

「企業の生存率」

統計の数字を信じれば、株式会社は創業30年で、その99.98%が消えます。

簡単にいえば、100社あっても、1社も残っていない可能性があります。

創業5年で約85%の企業が廃業・倒産し創業10年以上存続出来る企業はたったの6.3%です。

さらに、創業20年続く企業はわずか0.3%

創業30年以上続く企業は、なんと0.025%しか残っていない数字が出ています。

1000社あっても、3社しか生き残っていません。

でも、よく考えてみてください。

皆様の地元の行きつけの飲食店って結構息の長い商売をしていると思いませんか?私は「いつも」思うのです。

飲食業を始める人間は、素人ばかりだと。

要するに倒産する会社のそのほとんどは、プロフェッショナルじゃないです。

(飲食業にかぎっていわせてもらえば)

おまえこの業界を舐めているだろ!

って・・・同業者思うことが多々あります。

飲食業って生活に密着していて、誰にでもなじみがあり、そして参入壁のもっとも低い業界。

よく勘違いされる人がいるのですが、食べ物屋さんを始めるにあたったら、紙調理師免許なんて必要ありませんからね。

ただ1日講習を受け食品衛生責任者の資格をもらえば良いだけです。お金があれば高校生もオープンできちゃいます。

だからこそ、少し飲食業をかじっただけで「私にも出来る」という「思い込み」を生みやすい業界です。

しかし、ビジネスとして考えるならば「プロフェッショナル」の域に達していることは必要条件であると思います。

倒産する企業やお店が多い理由は、本当に簡単。

単純に「舐めている」=「プロフェッショナルじゃない」

たったコレだけの理由だと思います。

じゃーお前が考える「長生きの具体的な方法」とは何?、、って話ですよね?

飲食業のプロとは何って話です。

我が社というか私自身が1番大切にしていることは

「お客様は神様です」

という言葉に集約しています。

この「お客様は神様です」って言葉、皆さんも一度は聞いたことがあると思いますが、皆さんはどうお考えでしょうか。

ちなみに たま~に、偉ぶった態度をされる方がいます。

それならまだ、いいのですが、中には我々店員を見下した態度、理不尽なクレームをとる方がいます。

私たちは、「お客様は神様」だと思っていますが、こういう方たちは「悪魔」と評しています。

みなさんも、人生を有意義にする一つの方法として覚えて頂きたいのですが、サービスする側はお客様の奴隷でもなければ、部下や下僕でもなく、あくまで一人の同じ人間なのです。

なので、良いお客様にはさらに良いサービスをしたくなるのが人間だと思います。

さらに言えば、マナーが良いお客様にも、より良いというかさらに気を遣ったサービスをするものです。

ここで簡単にお寿司とパスタ、スープの話を。

パスタ・スープでありがちなのは「すする」行為。

ズルズル音を立てて食べる。

これは「吸う」からそうなるのですね。

吸うのではなく「食べる」と考えれば、音を立てずに食べることが出来ます。

お寿司ですが、お醤油をどのように付けますか?

シャリ、つまりご飯に付けていませんか?

お醤油を付けるのはネタ(お刺身)側です。

ここで問題になってくるのが、箸使い。

箸使いが上手くないと、きちんとお寿司を掴めません。

もちろん、手で食べればOKですが、軍艦巻きはどうやって食べますか?

うに いくら

知っている方も多いとは思いますが、ガリ(しょうが)を使います。

ガリを醤油に浸して、それをもってネタの上にちょんちょんって感じです。

個人的には、食事は楽しければ作法などどうでもいいと考えています。

でもTPOは大切です。

普段の行いが出てしまいますね。

ちなみに軍艦巻きを、ガリを使って食べることが面倒だったり、気取ってるなんて感じる方はしなくてもいいですが、カウンターが白木の一枚板のお寿司屋さんに行ったときは、そういう所作で食べると

「あ、お客は少しは寿司分かっているな」

と思われて良いネタを握ってくれるかもしれませんよ。

ちなみに、これは実話もまじっています。

やはり、お寿司屋さんは「生」もの主体なので、日に日に鮮度は劣化します。

(ちなみにマグロは寝かします)

寿司音痴やマナーの知らないお客様には、そういうネタを使うのが業界の慣習です。

でも、ひとつだけ良い方法があります。

「お寿司 美味しい!」って、聞こえるように言ってみて下さい。きっと職人さんは良い気分になって、良いネタを提供してくれるはずです。

箸も同じです。

箸が正しく持てるか、持てないかで飲食スキルが分かります。

飲食を趣味として極める方は大抵作法を重んじるので、必然と箸を綺麗にもたれます。

お箸は、体に不自由がなければ誰でも正しく持てるようになります。

我が社では30代でも40代でも、改善に成功出来たのでこれは確証です。

話は脱線しましたが「これ、美味しいね」と同義で「ご馳走様でした」って是非言ってもらえると店員はとても嬉しいものです。

お客様に満足してもらうには、裏表無い心遣いとサービス。

「裏表無い心遣い」=おもてうらなし=おもてなし

(神を信仰する心って心底信じることです。日本は無信教だからなかなか理解しにくい。)

ちなみに飲食業をやる大前提は

家庭上の味、であることは最低限の条件になるので付け加えときます。

たまにあります。

サービスはとかはきちんと頑張っているけれど、料理のレベルがめちゃくちゃ素人レベルってお店が、、、これは本当にダメですね。

食べ物屋さんは食べ物が普通以上っていうのは開業する上の最低条件になります。

仕事とは

仕事の成功自体が目的ではなく、なにか自分自身の価値を達成させる手段と位置づけいます。お金がなくても幸せなんていう人がいますが私はお金がある程度無くては幸せになれません。

なぜなら、私は趣味であるスキーの道具がいっぱい欲しいですし、社員にもそこそこの生活を保証したいです。

お金がなくては、他人の幸せなんて考えられません。

極論を言えば、自分自身が満たされていなければ、人の幸福なんて考えられません。でも、中にはいます。本当に他人の中心に物事を考えられるボランティア精神に溢れた人が実際にいます。

マザーテレサやガンジー、、、、そんな有名人でなくても私の知人にもそんな人がいるのです。

でも、私はそんな仏様のような大きな心を持ち合わせていないんです。

だからこそ、会社の在続、成長は必要な手段であります。

ちなみに我が社は40年経って、たったの12店舗しかありません。

他の勢いある同業同年代の社長に比べれば本当に小さい、小さい零細企業なのですが、会社の規模を大きくしようとは考えていませんが、常に成長や成熟、変化は念頭においています。

何事も同じですが、現状維持を目標にしてしまうと必ず後退が起きます。

成長を考えて精神して初めてイーブンもしくは微量の成長が出来ます。

それは何故だと思いますか。

答えを言ってしまえば、周囲が常に変化や成長をし続けているからなのです。

社会という生き物。とりわけ資本主義経済においては常に、弱肉強食の世界です。

みんなが我先にと競い合って戦っています。

日本に住んでいるとその点が中々感じにくいと思いますがみんな仲良くウインウイン(全員が勝者)なんて言葉はウソです。

誰かが儲かっていれば、誰か損をする。

じゃー損をしているのは誰?って話でしょ。

それは厳しい言い方をすれば教養や知識のない人たちです。

今はインターネット時代で時の流れはこの10年間でかなり加速度的に動いています。

「頭が良くないと損をする」って話ですが、先々週の理事長さんの話の中にもありましたが「助成金」の話があったのを覚えている方はいますか?

農家さんは農協さん手助けするから、受給率は100%なんて話。

実際、頭がよくないと、物事を知らないとこの世の中損はしなくても得を出来ないことばかりです。

皆さんが独立しようと考えたとき、普通にお金を貯めて会社を作ろうなんて考えている人がいるかも知れませんが、それはこの場合「バカ」に値します。

実は世の中には創業に纏わる様々な助成金が存在するのです。

でも、それを利用して会社を作る人って、実はごく一部の人だと思います。

これは実にもったいないですね。

社会人になれば実感できると思いますが、我々社会人は所得税、住民税などを合わせるとおよそ一ヶ月分のお給料を丸々全額税金として持っていかれます。

こんな言い方をしたら、間違いかもしれませんが「俺って、税金のために稼いでいるの?」なんて思ってしまいます。

まして、サラリーマンになれば絶対に元を取れないような厚生年金や健康保険料やらで目一杯行政に、お金を搾取されるわけです。

まして経営者になれば、雇用保険などに入れないので、倒産してしまえば国は何も助けてくれないのです。

まだ、皆さんは学生さんなので、実感は薄いと思いますが、雇用保険という制度は失業したときにかなり助けになるので、中小企業や零細企業に就職する際には、そういった最低限の社会保険に加入できる会社に入ることをオススメします。

ちなみに、我が業界にはそんな保証すらない会社が多くあることは事実です。

小さい会社にとって、厚生年金というシステムは悪魔の制度で会社の負担がめちゃくちゃあります。うちのような小さな会社だって毎月80万、年間1000万円をお給料の他にお国に搾取されているわけです。

こんな制度がなければ、1000万円を純粋に社員に支給した方がよっぽど社員は喜ぶはずです。社員はこの会社負担の金額に対してなんの、有り難味も感じてくれません。

なのに会社の負担は大きい。

これじゃ、本当に小さい会社に入りたくても入れないというのが現実問題ではないでしょうか。

しかも年金問題。みんなどう考えていますか。

私は完全に払い損。払わなくても良いなら1円も払いたくないっていうのが本心です。しかし、このシステムは上手く出来ていて皆さんも加入していると思う健康保険と一元化しているわけです。

個人事業者を除けば、健康保険に加入=厚生年金という構図があるから払わないわけにはいかないわけです。

そんな私の感想はどうでも良いのですが、、、、

で、会社の社長になることは少なからず、会社的ステータスはあるし当たればお金を儲けるチャンスが大きいのは事実です。

しかし、一つだけ忘れてはいけないことがあります。

本気で社長になろうと考えている人が居るようでしたら、是非覚えといてください。

それはなにか

「社長になったら、誰も助けてくれない」

ってことです。

ここに昭和信金さんがいるので正直、言いにくい内容ですが、

まず、お金を借りるときには、、、、

基本的に「担保」といわれる人質を取られます。

担保がない場合の借入には「保証協会」という団体がありますが、そこにお金を払って保証人のようになってもらいます。

この金額ってかなりの金額で、、、「え、たったこの金額を借りるのに、こんなにお金払うの!!」っていう金額を払うのですが、このお金は1円も返ってこないお金なのです。

まして住宅購入する際の借入なんかは家土地そのものが担保になるので、貸す側のリスクはめちゃくちゃ低いはずなのですが。。。。

でも、これがいざ倒産!ってなるといの1番に回収にくるはずです。

あ、、これはさすがに体験したことないのであくまで、聞いた話です。

絶対に体験したくないですけど。

そしてここからが、社長になる上の覚悟です。

サラリーマンであれば職を失っても借金なんて残りませんしプラス国がある程度の期間、生活を保証してくれます。

しかし、会社の社長には国からの保証一つないんです。

身包みを全部剥がされ、なおかつ借金が残り、、、それまでに多額の会社が払う法人税や所得税、住民税を払っても1円の保証もしてくれません。

本当にこの資本主義の制度は弱者に冷たいんです。

簡単に言えば、仮に会社や個人を含め「10億円の税金」を払ってきた社長がいます。しかし その社長が「1億円の借金」を抱えて倒産することは多々あります。

変ですよね?

私は変だと思います。

10億円も税金できちんと支払っているのに、たったの1億円の負債を救済しない国って絶対変です。

しかし、これが現実です。

これは極端な話ですが、お国は取れるものは1円単位できっちり徴収します。

これは見事なまでに徹底しています。

だったら創業するときや、その他助成金、、、国から もらえるものを きちんともらうことは権利というか、もらわないと損なことですよね。

でも、これは、、馬鹿、、、、知識や教養がなくては1円ももらえないのです。

だから皆さんにはそんな、損な人生を送ってほしくないので是非とも、勉強の大切さを認識してほしいと思います。

ちなみに我が社には、いや私がバカなので。。。助成金をもらったことがないんです。本当にバカですよ。。。

助成金って「何かする前に計画書を提出する」って言うのが大抵のお決まりで、我が社の場合、何か始めてしまったことに、え、、、こんな助成金があったの!?って事ばかりだったのです。

このように私がバカなので、私の会社はちっとも大きくならないんですけどw


ここで「勉強の大切さ」を今一度、お伝えしたいと思います。

最近のニュースに「赤ちゃん取り違い」のニュースがありました。

皆さんご存知でしょうか?この中にはテレビを見ない方もいると思いますので、私が知る限りの概要でお伝えしますと

何十年も前に、赤ちゃんの取り違いがありました。

それは極端に金持ちの家庭と、極端に貧乏な家庭でした。

そして取り違えられた金持ちさんの家では、子供一人ひとりに家庭教師を付けるほどの教育熱心な家庭で、結果的には、子供たちは 一流大学を出て、今は不動産会社社長・兄弟全員、上場企業就職したそうです。

もう片方の貧乏な家庭では、大学どころか高校にも行かせるお金がなく、中卒で 当の本人は今はトラック運転手。

簡単に言えば、こんな感じです。

もちろん、大卒が素晴らしく、中卒で問題があるという話しではありません。

当然、時代の背景もあります。

この話を聞いて皆さんはどう感じたか分かりませんが、私はやっぱり人生・運命を決める最大な要件は「教育」「勉強」なんだと思いました。

もし「醜いアヒルの子」なら、どんな環境においても素質だけで運命を切り開けるかもしれません。

しかし、人間社会は「蛙の子は蛙」なんです。(※喩えが違うかもしれませんが)

人生は素質で決まるものではなく、生まれ育った環境で人生の大半が決まってしまうのです。

そう考えたとき、少なくとも ここにいる皆さんの人生は、一般的に言うと、かなり恵まれていると思ってください。

「いや、私は自分で学費を払っています!」って人もいるでしょう。それでもかなり絶対に恵まれているのです。

またそれ以前に、我々「日本で暮らしている」というだけで「幸せ者」なのです。

私の趣味の一つに海外旅行があります。

私は旅をすると「この生まれながらの環境」について、いつも考えさせられます。

そして 私は「日本に生まれ育って幸せだ!」って。

本当に心から感じます。

日本は恵まれた国なのですが、皆さんどれほど実感していますか?

数学を知っただけでも、その凄さが分かると思います。

経済大国であることはみんなも分かっていると思いますが、実は資源大国でもあります。

国土の面積が小さいと言われている日本ですが、世界何番目だと思いますか?

人口は10番目、面積は60番目です。

領海はなんと6番目、排他的経済水域+領海+領土は9番目になります。

凄いですよね。

日本って世界で9番目に広い国なのです。

まさに経済大国です。

それ以上に私自身いつも旅行をして感じることがあります。

本当に日本人でよかった!それは、、、、

実にマナー力が高い、安全、人を騙さない、人種差別がない。

って。

これがもし、私が中国やベトナム農村部、カンボジア田舎町、インドの最も低いカーストに生まれていたら、今ほどの幸せは絶対に無いだろうって本気で感謝するんです。

もちろん、これはその土地にいる人を卑人するわけではありません。

人は「住めば都」と感じるものです。

その環境に生まれたなら、それはそれなりの幸せがあるはずです。

しかし一つだけ絶対的に違うことがあるとすれば、選択肢の有無です。

我々日本人には、なくても何百通りの人生の選択肢があります。

しかし、中国農村部に居たら、都市に移住する事すら出来ません。

インドなんて階級差は未だに存在します。

彼らに 人生の選択肢はいかほどあるのでしょうか?

それだけでも、日本人に生まれるということは世界全体で考えれば、宝くじの高額当選に等しいと思いませんか?

私は様々な都市に足を運ぶ度に、そう心底 感じます。

この日本に生まれたことは、実に裕福なことだし、日本人には より多くのチャンスがある。

それも「ほんの少し人よりも努力」をしただけで。

「ほんの少しの努力」

人より多く努力すれば、人生は180度変わります。

努力の基準は、自分自身の尺度では関係ないのです。

努力の評価はあくまで第三者の評価、他人の評価になります。

我が社にもいました。

「こんなに頑張ったのだから、評価してください」(結果は伴わず)と。

でも、社会に出たら自分自身の基準なんて関係ありません。

社会人に求められるものは、唯一結果のみです。

飲食業に例えれば、そのお店の店主が頑張って、頑張って、頑張って、自慢のラーメンを作ったとします。

でも、どんなに頑張ってもお客様が「美味しい!」と言ってくれないとダメですよね?

皆さんがラーメン屋に行くとき

この店のラーメンには店主の魂がこもっているから食べに行く!なんて奇抜な人は誰一人いないでしょ?

ラーメン屋を選ぶ基準は、美味しいか、ネットの評価が高いか、近所にあるか。

その、いずれかですよね?

仕事も同じです。 

これは覚えておいた方がいいと思います。

特に社会人1年目、2年目のとき「私はこんなに頑張っているのに、上司は少しも評価くれない」と、きっと思うときがあるはずです。

そんな時、私は

「上司から」「お客様から」評価をされる美味いラーメンを作れているのか?

そういう、評価される結果や形を残しているのか?

改めて自問自答してみて下さい。

結果になっていないもの、形になっていないもの。

これは「ゼロ」です。

何もやってない事に等しいのです。

「これだけ頑張っているのに」そんな事を思ったとしても、、、

「同じ美味しいラーメン」を作るのに、①ある人は一晩で作れて②ある人は1年かけて作った。

さて、お客様は①②のどちらが素晴らしい?と感じるのでしょうか?

答えは簡単です。 同じ味なら、同じ評価なんです。

努力の有無や大小は、仕事には無関係です。

これが社会人としての最も大切な心得だと思います。

努力の過程は、自分自身の誇りや糧であって、第三者の評価とは無関係になります。

この「自分自身の基準」と、世の中のギャップを埋められるようになると、仕事は楽しくなると思います。

いま、「自分自身の基準」というキーワードを出しました。

ここで、私が仕事をする上で大切にしていることに

「自分自身の基準=自分自身のあたりまえ」という考えがあります。

さて、自分自身が「あたりまえ」と思っていて、他人を見て非常識だな!と思うことが、よくありませんか?

ここでまた、提出用紙に

「私が思う、考える「あたりまえ」の常識で、他人の非常識な行動」を3つ位書いてみて下さい。

では、今 発表してもらった事って、本当に全員が全員、非常識だと感じていると思いますか?

例として

ヤフーアンケートで「歩きタバコは悪いことだと思うか否か?」というアンケート結果がどうだったと思いますか?

悪いと思う400に対して、そうは思わない50

1割以上の人は「歩きタバコは、個人の自由や権利」だと主張しているのです。

この世の中には一見みんな同じ意見かな?って思うことにも、多数の反対意見が存在するものです。もちろん、これはネット調査なので純粋に信用できないかも知れませんが。

そういう疑問を持つことが、部下を持ったときに必要な能力になると私は考えています。

チャールズ・ダーウィンの進化論 皆さん信じていますか?嘘だと思う人いますか?

でも世界的にみると、ダーウィンの進化論を信用している人の割合は決して多数派ではないのです。およそ、40%50%と言われています。もっとも多いのは、神による創造人間説を信じている人間が多いのです。

創造博物館

畳に座って食事をする時に立てひざをしてご飯を食べる人、お茶碗を持たずテーブルに置いたまま食事をする人

もちろん、これは日本の食卓であれば非常識といわれる行動の数々ですが、お隣の国の韓国では普通でむしろ礼儀正しいマナーであったりします。

ところ変われば、常識も変わります。

育ちが変われば、常識が変わります。

スマップも歌った山崎まさよし「セロリ」という曲があります。

皆さん知っていますか?

知らない方も居ると思うので、今歌詞を調べたりYouTubeで観てください。

5分時間を取ります。

育ってきた環境の違い 男女の違い こんな あたりまえ なことを忘れなければ

出来るだけ頑張ってみる。

多少のことは我慢できるはずです。

これは恋愛も一緒だと思います。

仕事も恋愛と同じ、努力し続けなきゃ、だめ、やれるだけ頑張る。

〇好きで始まるか

〇続けて好きになるか

よく耳にする

「私の天職が分からない」「私に合う仕事が見つからない」

個人的には天職なんて存在しないと思います。




# by boaboa16 | 2022-01-16 15:02 | 自己紹介
仕合わせ、にフォーカス!_e0069433_14142176.jpg
本日から営業時間の変更。
色々なシュチュエーションを検証して、今後の道筋を示す。

オープン景気が無くなり、コロナ感染者増、そして激寒。
そんなコーヒースタンドとしては最悪の状況下の中で、既に最終目標としている売上アベレージをほぼクリアした我が社のコーヒー事業。

しっかりとしたマーケティングを行い、完全なる他社との差別化、そして地域に落とし込みをした業態だけに、自信から確信、、、そして実績として、既に成果を示すことが出来そうだ。

そして光る何かが他者にまで伝われば、人も集まることも再認識した。

まさにコーヒー事業は、ピンチをチャンスに変えられた我が社の代名詞になりそうだ。

もちろん、これは色々の縁が繋いだ運命「仕合わせ」だ。

スキーが繋いでくれた縁。
犬が繋いでくれた縁。
国が繋いでくれた縁。
家族(妻)が繋いでくれた縁。
私に優しく声を掛けてくれた方々からの縁。

何かが、何かと交わる。
まさに中島みゆき「糸」の世界だ。

この仕合わせの布が、また誰の為になるのであれば、それこそ幸せなのだろう。


# by boaboa16 | 2022-01-15 23:14

原案にフォーカス!

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ひどい原案。私のです。笑

きっと可愛くデザインしてくれるはずです。
乞うご期待。

# by boaboa16 | 2022-01-14 19:52

味に、フォーカス!

味に、フォーカス!_e0069433_22354784.jpg
今日はダメでした。
某大好きカフェのラテ。

下と上が完全分離。
見た目も大切ですが、やはり味が1番大切だと思います。

# by boaboa16 | 2022-01-13 22:35

採択!にフォーカス!

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今回も補助金界のエベレスト登頂成功!
「ものづくり補助金」を無事採択されました。

もうスキーなんてしている場合ではないですね、、、、、
でも、スキーは絶対に行かせてもらいます。

我々は無名なのでメーカーからスポンサードは付きませんが、日本国が大きなスポサーになってくれました!
ありがたや!

事業再構築補助金、ものづくり補助金を通して画策した我々の事業計画。

しっかりとお客様に伝えていき、新しい価値を持って地域貢献したいと思います。(嘘偽りなく)

# by boaboa16 | 2022-01-12 21:41